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姜禹一主教「法王訪韓、苦しむ人々に希望と慰労を」光化門施福ミサで遺族追い出すことは望まない…12日に対国民談話発表
チョン・ヒョンジン記者 2014.08.13 09:32
韓国カトリック主教会の議長、姜禹一(カン・ウイル)主教が法王の訪韓が苦しんでいる人々にとって希望と慰労になることと信じると述べ、 きちんとしたセウォル号特別法制定などを要請した。 また施福ミサが開かれる光化門でハンストをしているセウォル号惨事犠牲者の家族については、 ミサのために家族が退去させられたり追い出されることは望まないという立場を明確にした。 姜主教は8月12日午後、ソウルの明洞聖堂で記者会見を行って、 法王の訪韓に関する対国民談話文を発表し、 市民には訪韓期間中の大規模集会とイベントであちこちで迷惑をかけることは申し訳ないという立場を明らかにした。 また国会にもセウォル号犠牲者家族の望みを受け入れて、正しい真相究明のためのセウォル号特別法を迅速に通過させてくれるよう要請した。 特に姜禹一主教は光化門でハンストをしているセウォル号犠牲者家族に対する質問に 「涙を流す人を追い出してミサをすることはできない。 彼らの痛みを抱きしめて行く」と答えた。 またセウォル号惨事家族の当日のミサ参加については、 ミサのための施設が設置される間だけしばらく席を外してまた入り、 ミサに参加することを議論していると説明し、 「遺族がセウォル号惨事特別法が妥結するまで光化門に残っているという意をはっきりと明らかにしており、 われわれは彼らの意が貫徹されることを望む」と明らかにした。 続いて姜主教は特使が諡福式を執典する慣例を破り、 法王が直接媒酌する意味について 「物質主義と相対主義的な価値観に埋もれて生きる今日の私たちが、 真理のために命を捧げた殉教者の忠誠と信義を思い出して学ぶことを望んでいるからだ」と話した。 また初代教会の使徒が各地の教会を旅行した目的は、 神様の言葉を伝えることと、地域の教会の困難を助け、絶望から起こすためだったと説明し、 フランチスコ法王も、韓国・北朝鮮の冷戦構図、経済的二極化、セウォル号惨事などで煩悶に包まれた韓国社会に必要な神様の言葉を伝え、 苦しんでいる人々に慰労と希望の福音を聞かせると信じると話した。 姜禹一主教は何よりも法王がアジア大陸でも一番遠い朝鮮半島を一番最初に訪れるのは、 「朝鮮半島とアジアの平和のために祈ろうという願いのためであり、 私たちの最大の願いを共に担うため」とし、 法王が伝えようとする「愛と希望」の中で互いに包容し、和合できることを望むと要請した。(記事提携=カトリックニュースいまここ) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2014-08-14 13:21:30 / Last modified on 2014-08-14 13:21:30 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |