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韓国:セウォル号家族、「真相調査、大統領の顔色を見ない人に」
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セウォル号家族、「真相調査、大統領の顔色を見ない人に」

新政治の再協議決定、独立性保障される特検など提示

キム・ヨンウク記者 2014.08.12 16:25

セウォル号家族対策委がセウォル号特別法の再協議をめぐり、 具体的な2つの提案を出した。 家族対策委は8月12日午前、国会本庁前で記者会見を行い 「聖域ない真相調査のために(セウォル号惨事真相調査委)捜査と起訴は、 政府、与党そして大統領の顔色を見ない人に担当してほしい」とし 「そのために、特別委に捜査権と起訴権を与えるか、これに次ぐ程度に独立的な捜査と起訴ができる方案を検討して提示してくれるよう要請する」と明らかにした。

家族対策委のこうした要求は、 特別検事が中立性と独立性を保障される人物と構造で任命されれば受け入れてもいいという意味で、 真相調査委への直接捜査権起訴権の付与だけに固執しないという意味に解釈される。

対策委は記者会見文で 「常設特検法による特別検事は大統領が任命するなど、 与党、大統領そして政府の影響力が強く及ぶ」とし 「さらに政治的に中立的かつ独立的な人が捜査と起訴を担当できるようにしなければならない」と提示した。

これまで李完九(イ・ワング)セヌリ党院内代表は、 6月に発効した常設特検法により推薦される特別検事は、中立性を基盤ですると主張したが、 常設特検法の方式以外の方式の独立性が保障される特別検事の推薦方式を提示しろということだ。

家族対策委はまた 「交渉の過程を公開的かつ透明に形成してほしい」とし 「このために院内4党と家族、市民、関連専門家などが参加し、 互いの差を狭めるための率直な討論の場を用意しよう」と提案した。

一方家族対策委はこの日午前、李完九院内代表がYTNラジオのインタビューで 「遺族がわが党とは接触をしないと言っているようだ。 野党だけに接触し、それもまた困惑しているが、この問題は与野と無関係なので私としては理解できない」と主張したことに対し、 金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表に送った手紙で立場を明らかにした。

家族対策委はこの手紙で 「われわれ家族は持続的にセウォル号特別法制定に関する意思をセヌリ党に伝えようと試みたのに拒否された」とし 「対話の窓口さえ作らないのはセヌリ党ではありませんか?」と反問した。

続いて「李完九院内代表の発言のように、セウォル号特別法制定は与野がない問題」とし 「その発言にふさわしい交渉の意志を見せてくれ」とした。

家族は朴映宣新政治連合院内代表にも手紙を書いた。 この文で家族は 「新政治連合は、すべてのことをしてきちんとした特別法制定に動け」とし 「われわれはさらに両目を開いて見守る」と要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-08-13 14:06:20 / Last modified on 2014-08-13 14:06:21 Copyright: Default

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