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韓国:セウォル号遺族への2次、3次加害深刻
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セウォル号遺族への2次、3次加害深刻、「誹謗中傷が増え、組織的指向」

ハンスト19日目、遺族の健康悪化、「真実を明らかにする特別法を作ってくれ」

チョン・ウニ記者 2014.08.01 10:52

ハンストをしているセウォル号の遺族への誹謗中傷がますます増え、 組織的傾向まで現れているという指摘が提起された。

セウォル号惨事で犠牲になった故パク・ソンホ君の姉のパク・ボナ氏は7月31日、 CBSラジオの〈時事ジョッキー鄭寛容です〉に出演し 「すでに傷ついている家族に2次、3次を越えて、数えきれないほどの加害が起きている」と語った。 パク・ボナ氏は7月30日、SNSに被害遺家族の現実を知らせ、 遺族らを誹謗する悪口を強く批判した。

パク・ボナ氏は「セウォル号の記事につけられるコメント数は、前よりはずいぶん減ったが、 誹謗中傷はさらに多く書き込まれてすぐ何十、何百件書き込まれることもある」と指摘した。 朴氏によれば、同じIDで誹謗意見が繰り返し書き込まれることもあり、 同時間帯に多くのコメントが書き込まれることも多い。 誹謗中傷に対してセウォル号遺族が告訴した事例もあるが、 アカウントがなく処罰できないこともあった。

誹謗中傷は特にセウォル号関連法で遺族が特典を要求しているという虚偽事実に集中している。 朴氏は「セウォル号特別法について、遺族が(特例や特典を)要求したという虚偽の事実と、 これを問題として遺族と生存者の子供たちを誹謗する内容が組織的に書き込まれている」とし 「一般的には絶対こんなことはあるはずがないが、 組織的な動きがあるのではないかと疑ったりもする」と憂慮した。

ハンスト19日目をむかえたセウォル号遺族の健康は 非常に悪化している。

パク・ボナ氏は遺族の状況について 「時間は経っても目に見える、良くなる状況が見えないので心理的に苦しいようだ」とし 「他の家族もおそらくそうだと思う」と明らかにした。

朴氏は「その日から血圧が高くなった人も多く、 両親だけでなくすべての家族や兄弟もそうで、体調は正常ではない」とし、 本人も「母が倒れた後、安山にきた」と説明した。 朴氏によれば、ハンストを始めた遺族が健康悪化で倒れ、 現在は国会と光化門でそれぞれ遺族一人だけがハンストを続けている状況だ。

パク・ボナ氏はこのような状況で、政府と政界に対し 「私たちが望んでいるのは補償ではない」とし 「ですから隠そうとせず、歪曲しようとせず、 真実を明らかにできる特別法を作ってほしい」と強調した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-08-02 06:16:45 / Last modified on 2014-08-02 06:16:45 Copyright: Default

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