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韓国:檀園高校学生が国会に到着 - ハンスト遺族に手紙
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檀園高校学生が国会に到着「友人のくやしい死の真実を明らかにしてください」

特別法制定ハンスト遺族に手紙...数百人の市民が涙

キム・ヨンウク記者 2014.07.16 18:30

7月15日午後3時30分、安山の檀園高から汝矣島国会まで二日間、 約40kmを歩いてきた檀園高校学生43人が、 セウォル号特別法制定のために国会でハンストをしている遺族に涙の手紙を伝えた。 手紙は7月16日午前、徒歩行進を始める前に各自が書いた。 学生たちは「私たちの友人のくやしい死、真実を明らかにしてください」という旗を掲げて歩いた。 真相究明ができるようにセウォル号惨事特別法を正しく作ってほしいという遺族らの要求のとおり、国会が一緒にしてくれという意味だ。

学生たちの徒歩行進の知らせを聞いた市民や、同じ年頃の学生たちも、 行進コースのあちこちで支持プラカードなどを持って共に国会まで歩いた。 特に、国会前には数百人の市民と野党議員、補佐陣、対策会議関係者がプラカードなどを持って学生たちをむかえた。 彼らは学生たちの姿が見え始めると、拍手と一緒に涙を流した。

国会正門に到着した学生たちは、国会に入らずに正面から議事堂の丸屋根が見える所で遺族と短く会って、手に持っていた黄色い手旗を国会の塀にさした。 手旗には死んでいった友人たちの名前と「真相究明!」、「忘れないよ、愛してる」などの文句が書かれていた。 旗をさした学生たちは、すぐバスに乗って涙を拭い、見ていた遺族と市民も涙を拭った。 市民はバスに乗った学生に手を振って「頑張れ」と励ました。

学生のバスが出ると、座り込んでいた遺族と市民が国会の正門を通過しようとしたが、 国会防護処の職員と警官が門を閉めて制止したため、遺族らは強く反発した。 一部の遺族は警察の態度に憤慨し、正門の前に横になって責任者の謝罪を要求した。 続いて遺族は国会本庁に入ろうとし、本庁入口で警察と国会防護処職員とまた対峙した。 結局、国会事務局側と永登浦警察署長は正門の通過を制止したことについて家族に謝罪した。

▲国会本庁出入口で警察と防護処職員の謝罪を要求して対峙するセウォル号遺族

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-07-17 14:53:13 / Last modified on 2014-07-17 14:53:14 Copyright: Default

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