本文の先頭へ
韓国:野党代表と会ったセウォル号家族
Home 検索

野党代表と会ったセウォル号家族、「きちんとした特別法に代表職をかけろ」

大統領面談推進などさらに強い行動...金ハンギル・安哲秀「全てをかけて貫徹」

キム・ヨンウク記者 2014.07.16 14:10

大統領とセヌリ党、新政治連合が7月16日までに通過させることに合意したセウォル号特別法が、 セヌリ党の反対により通過が不透明になり、 野党の代表らが16日午前、セウォル号家族対策委国会座込場を訪れた。 この席で、あるセウォル号の遺族は野党代表者たちにきちんとした特別法のために 「代表職を賭けてくれ」と頼んだ。

家族対策委のキム・ビョングォン委員長も 「最善を尽くしたというが、家族には届かない。 安哲秀(アン・チョルス)、金(キム)ハンギル代表とも政治家だ。 正直に話し、口先だけでなく、政治家らしくしてくれ」と注文した。

金ハンギル新政治連合代表は 「二人の共同代表がすべてを賭けて聖域なき調査のための特別法を貫徹させるように最善を尽くす」とし 「野党がきちんと役割を果たせず、子供たちが通りに出なければならなくなった。 申し訳なく、みじめだ。 すべての叱責を甘受する。 第1野党にもって時間をいただければ、本来の役割ができるようにすべてのことをする。 もう少し待ってくれ」と約束した。

朴映宣(パク・ヨンソン)院内代表は 「セヌリ党はずっと捜査権を特検に渡すという状況だが、 これは真相調査委を無力化しようという話であり、受け入れられない」とし 「本会議は明日でもいいが、今の状況では明日も妥結しないだろう。 セヌリ党指導部も、上から誰がのサインがなければ決断しにくいだろう」と明らかにした。

また「7月の臨時国会は避けられないように見える。 与野が合意して来週の月曜から一か月間、臨時国会を開くことにする」と付け加えた。

金賢美(キム・ヒョンミ)国政調査特別委野党幹事も 「セウォル号特別法が通過しなければ、他の法の通過も難しい」と強い対与党闘争を予告した。

家族対策委は記者会見で 「与野、大統領も約束した特別法制定が今日中に行われなければ、 やむを得ず家族は大統領面談推進など、さらに強い行動で対応するほかはない」と明らかにした。

▲遺族の手を取る朴映宣院内代表

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-07-17 14:51:17 / Last modified on 2014-07-17 14:51:19 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について