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韓国:SNSで大統領批判罪?…教師に警告
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SNSで大統領批判罪?…教師に警告

セウォル号に関する文をめぐり大邱東部教育庁の行政処分で議論

ユン・グニョク記者 2014.06.10 19:36

▲4月21日、教育部の指針を同月22日、ソウル市教育庁が一線学校に送った文書[出処:教育希望ユン・グニョク記者]

セウォル号惨事に関する朴槿恵(パク・クネ)大統領の責任を問う文章を FaceBookに書き込んだ大邱地域の小学校の教師は結局、警告処分を受けた。

懲戒できず、結局「警告」処分

6月10日、大邱教育界などによれば、大邱東部教育支援庁は4月末、 SNS(社会関係網サービス)のFaceBookに 「セウォル号惨事にきちんと対応できない大統領の責任を問う文」を書き込んだ A教師に対し、行政処分の一つの「警告」措置した。

処分理由は「公務員品位維持違反と内部情報流出」だという。 不適切な文を載せて論議をかもし、この事実を言論に報道させるなどして情報を流したということだ。

先立って「教育希望」は5月2日付の記事 「セウォル号関連大統領批判罪...教師懲戒推進」で 「大邱地域東部教育支援庁が4月30日にA教師を呼び出し、 事実質問書を取るなどして懲戒の事前手続きに入った」とし 「教育支援庁が問題にした容疑は、最近A教師がFaceBookにセウォル号関連の文を書き込んで大統領を批判したことが 『公務員品位維持違反』にあたる可能性があるということ」と伝えた。

この報道の後に大邱市教育庁は法律諮問を経た結果、 「FaceBookは私的空間なので懲戒は難しい」という回答を受け、懲戒を放棄した。

だが大邱市教育庁と東部教育支援庁は一足遅れてA教師に対し、 懲戒ではなく行政処分をしたことで、議論が予想される。

A教師は大邱東部教育支援庁が懲戒手順を取った5月1日、 FaceBookに書き込んだ文で 「君は公務員なのだからじっとしてろ。 違います、(私は)公務員である前にお母さんであり、人」だとし 「法よりも上にあるのが人倫だ。 子供たちを教える先生として、 この恥ずかしい公職社会の構成員として、 じっとしていられなかった」と抗弁した。

A教師「教育庁の人が困るという」...「最低限の表現の自由も侵害」

6月10日、A教師は記者との電話通話で 「私の問題を教育庁は見過ごせなかったようだ」とし 「懲戒はとても負担が大きいので、その代わりに行政処分をしたようだ。 むしろ私よりも教育庁の人たちの方が困ったようだ」と胸の内を打ち明けた。

だが全教組のキム・ミンソク法律支援室長は 「大邱市教育庁が法律諮問を受けた通りFaceBookは個人の空間なのに、 自分の考えを書き込んだからといって、警告処分したのは問題が大きい」とし 「今回の行政処分は最低の表現の自由も遮るもの」と批判した。(記事提携=教育希望)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-06-11 12:14:54 / Last modified on 2014-06-11 12:14:54 Copyright: Default

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