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韓国:セウォル号遺族、民主労総訪問「真相究明を手伝ってほしい」
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セウォル号遺族、民主労総訪問「真相究明を手伝ってほしい」

「理念でも指向の問題でもない…家族の力になってほしい」

ユン・ジヨン記者 2014.05.28 16:21

国会議員会館で聖域なき国政調査実施を要求して座り込みを続けている セウォル号の遺族が民主労総を訪問し、支援を要請した。

セウォル号犠牲者の遺族は5月28日午後2時20分頃、民主労総を訪問し、 中央執行委員との懇談会を開いた。 懇談会にはセウォル号家族対策委のイ・スハ副報道担当者とキム・ヒョンギ首席副委員長をはじめ、 ユ・ビョンファ氏など3人の遺族と30余人の民主労総中央執行委員が参加した。

この席でイ・スハ副報道担当者は 「なぜ多くの子供たちが死んだのか。 待てと言われて死んだ。 われわれはいつまで待たなければならないのか。 今も国会では遺族が待ち続けている」とし 「セウォル号惨事から42日経つが、何も変わっていない。 私たちの声だけでは変えられない」と吐露した。

続いて「(民主労総に)助けを要請するまでは慎重だった。 だがこれは理念の問題でも、指向の問題でも、団体の問題でもない」とし 「子供たちの命が貴重で高貴になれるように、同じ声をあげてほしい」と訴えた。

キム・ヒョンギ首席副委員長も 「徹底した真相究明ができるように手伝ってくれ」とし 「国会国政調査が出発もできない。 青瓦台の金淇春(キム・ギチュン)秘書室長さえ調査できない真相究明は、容認できない。 民主労総が手伝ってくれれば真相究明と再発防止ができる。 私たちの家族の力になってほしい」と要請した。

民主労総のシン・スンチョル委員長は 「遺族と懇談会を開けるのは幸いだと思う。 民主労総の中執構成員は、すでに労働者と労働者の子供たちの命が尊重される社会のために、清渓広場で座り込みをしている。 また民主労総は中執会議で6月末のゼネストを決議する」とし 「子供たちの死が叫んだのは、すべての人々が尊重される世の中でなければならないということだった。 民主労総は集団的な行動を通じ、社会を立て直す」と明らかにした。

また「民主労総は遺族の要求をそのまま受け止め、 全組織が署名運動に参加する。 また、懇談会を通じ、民主労総ができることを見つける場にしたい」と説明した。

民主労総は遺族との懇談会を終えた後、 セウォル号惨事関連第8次緊急中央執行委員会を開き、今後の対応を議論する予定だ。 彼らはこの日の中執で、6月末の政治ゼネストと総決起の日程を確定し、 そのための臨時代議員大会招集も決める。 また5月31日の全国キャンドル集会などに組織的に参加するなど、 今後セウォル号惨事対応関連の計画を議論していく予定だ。

なお民主労総は5月29日午後1時、 清渓広場座込場で記者会見を行い、中央執行委員会の決定事項と24日に連行されたユ・ギス事務総長拘束の件への対応方針などを明らかにする予定だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-05-29 08:13:31 / Last modified on 2014-05-29 08:13:31 Copyright: Default

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