| 韓国:「現教育体制がセウォル号惨事を呼んだ」 | |
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「現教育体制がセウォル号惨事を呼んだ」...教育蜂起に立ち上がる教師、保護者団体など「教育営利化」阻止などために教育蜂起を宣言
ユン・ジヨン記者 2014.05.12 13:01
教育運動団体は、現在の教育体制がセウォル号惨事を起こしたとし、教育蜂起を宣言した。 彼らは教育を金儲けの手段に転落させる教育営利化政策と、大学の構造調整、親日独裁教科書の採択、特権学校強化政策などを防ぐ行動を始める方針だ。 教育革命共同行動と教育運動連帯、特権学校廃棄・一般学校生かす国民行動、民主教育・全教組守り全国行動などは、 5月12日午前11時、光化門広場で記者会見を行ってセウォル号惨事の追慕と死の教育の中断を要求した。 またこれらの団体は、この日の記者会見を始め、 △教育民営化阻止、 △親日独裁教育廃棄、 △無償教育実現、 △教育労働者労働権保障などのため「2014年教育蜂起」運動を始めると明らかにした。 全教組のキム・ジョンフン委員長は 「わが国の教育のシステムをもっと早く変えていれば、セウォル号惨事は起きなかったという申し訳なさを感じる」とし 「それでも政府は教育民営化計画を撤回するという言葉は何も言わず、 大統領の公約だった学級当たりの学生数削減の公約や無償教育も実現せず、 学校をただ効率性の定規だけではかり、金儲けの手段に転落させている」と批判した。 続いて「これ以上、教育を金儲けの手段とだけ見て、お金が最高の価値であるかのように教える教育システムは容認できない。 われわれは、国民に対して教育の金儲け営利化はいけないという教育蜂起に出る」とし 「政府は私たちに沈黙と屈従を強要するが、今や行動しなければならない。 教育蜂起はセウォル号惨事が繰り返されることを防ぐ出発宣言」と声を高めた。 教師をはじめ保護者団体も教育システムの変化を要求して 「教育蜂起」に参加する意向を明らかにした。 平等教育実現のための全国学父母会のパク・ヒョンスク常任代表は 「セウォル号事故の後、保護者もずいぶん変わった。 保護者は子供に学校でしっかり勉強し、大人の言うことをよく聞けと話せない」とし 「今まで金よりも人の命の方が重要だという事実をきちんと子供たちに話せなかった。 だが、これからは彭木港で子供たちを待ちながら、絶叫する親と共に戦う。 競争教育で子供たちを殺すのではなく、教育を正しく立て直し、社会を変える。 本当のセウォル号惨事の哀悼はここから始めなければならない」と強調した。 正しい教育のための全国学父母会のソン・ファヌン副会長も 「学生も、保護者らも不安な社会だ。 きちんとした社会を作るために最後まで共にする」と明らかにした。 また参加者は記者会見文で 「セウォル号惨事のまん中に人よりも金と利益を掲げる資本の貪欲があった。 もうこんな資本の利益と激しい競争の従属物として強要される教育とは決別しなければならない」とし 「2014教育蜂起は、セウォル号惨事の追慕とともに社会と教育の根本的変化のための行動に立ち上がる出発点になる」と宣言した。 一方、教育運動団体はこの日の記者会見を始め、5月12日から16日まで毎日正午に光化門東和免税店の前で1人デモをはじめ、宣伝戦、署名運動などの正午小集会を続ける予定だ。 正午小集会には、教師、教授、学校非正規職、大学労働者、公務員労組、保護者、大学生、青少年などが参加する。 5月17日には全教組の全国教師大会と、全国学校非正規職労組の同時多発地域別決意大会など 「教育蜂起」参加主導者が全国集会を開く。 また地域別決意大会、連帯キャンドル集会、拠点宣伝戦など地域別教育蜂起集会も予定されている。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2014-05-13 11:01:38 / Last modified on 2014-05-13 11:01:38 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |