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また一人の韓進重工業労働者が自殺...休業者の身分で鬱病29日午後に死亡、韓進重工業支会「犠牲者と規定、労働組合葬を行う」
ユン・ジヨン記者 2013.11.30 14:43
11月29日、また1人の韓進重工業労働者が自ら命を絶った。現在までに韓進重工業では1991年のパク・チャンス烈士、2003年のキム・ジュイク烈士とクァク・ジェギュ烈士、2012年にはチェ・ガンソ烈士の合計五人の労働者が労働問題で疑問死または自殺した。 金属労組韓進重工業支会によれば、キム某(53)組合員は11月29日午後、自宅で 首を吊り死亡したと知らされた。遺書は発見されていない。キム氏の遺体は、 現在、釜山医療院霊安室に安置されている。キム氏の遺族は夫人と娘、息子が いる。 キム氏は1980年10月に韓進重工業に入社した後、金属労組韓進重工業支会の 組合員として活動してきた。そのうち2011年に整理解雇され、復職合意後も 現場に復帰できないまま休職者生活をしていた。
[出処:チャムセサン資料写真] 特にキム氏は2003年にキム・ジュイク烈士がクレーン座り込みの後に死亡した 時、深刻な鬱病に苦しんできたという。韓進重工業支会のパク・ソンホ支会長 は「キム・ジュイク烈士の死亡以後、キム組合員は深刻な心の傷を負った状態 だった」とし「以後2011年に整理解雇され、整理解雇闘争の後に精神科の治療 を受けた」と明らかにした。 続いて「だがまた同じ部署にいたチェ・ガンソ烈士が死亡し、この衝撃が大き かったようだ。支会では、チェ・ガンソ烈士闘争に合流するのを引き止めたが、 キム組合員は集会に参加するなど闘争に参加してきた」として「チェ・ガンソ 烈士闘争が終わった後は1年間長期休業状態に入り、心理的に不安定だったのも 大きかった」と説明した。 今年のはじめに韓進重工業労使はチェ・ガンソ烈士対策と共に、休業者問題に も合意したが、キム氏のような休業者100余人はまだ現場に復帰できずにいる。 ほとんどの休業者は地方に散って、アルバイトで生活を続けている。 労組側はこれまで労組弾圧と整理解雇などに苦しんで自殺したキム氏を犠牲者 と規定して、労働組合葬で葬儀を行うことにした。出棺は12月2日午前5時で、 午前6時には韓進重工業支会に寄った後、火葬する予定だ。 パク・ソンホ支会長は「韓進重工業使用者側は、労使の合意を履行せず、まだ 休職者を復職させず、企業労組との差別も相変らず改善していない」として 「遺族の意思を尊重して葬儀をするが、キム組合員を犠牲者と規定したので、だけに 会社側にキム氏の死の責任を問う」と明らかにした。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-12-01 06:54:00 / Last modified on 2013-12-01 06:54:00 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |