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韓国:双竜車大漢門焼香所にまた花壇設置、衝突の誘導か
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双竜車大漢門焼香所にまた花壇設置、衝突の誘導か

キム・ジョンウ支部長など2人連行...警察無理な鎮圧が問題

チョン・ジェウン記者 2013.04.17 13:35

文化財庁がソウル大漢門前の花壇と石垣の間に設置されたフェンスを撤去して、ソウル市中区庁職員が4月17日午前、花壇を拡張、整備したことに抗議した双竜車解雇者キム・ジョンウ支部長、コ・ドンミン氏が連行され、江北警察署に移送された。

この日の花壇整備は、4月4日に中区庁が焼香所を強制撤去して設置した花壇の 拡張、再整備で、中区庁は座込者との衝突を誘導しているのではないかという 指摘も出ている。

▲手足をつかまれて、連行されるコ・ドンミン氏(下)と連行3回目のキム・ジョンウ支部長(上)

南大門警察署の関係者は「文化財庁は徳寿宮の石垣と垂木を修理するため石垣 に沿って立てた鉄製フェンスを撤去した」とし「中区庁が花壇を設置するといっ て勤務中で、集会申告された空間だが座込者が公務執行を妨害したので連行した」 と話した。

花壇工事をしていた中区庁の関係者は、「文化財庁がフェンス撤去して空いた 空間があるのに、双竜車氾国民対策委がこの空間に入ったりまたテントを設置 するかもしれないので花壇を設置している」と話した。警察と双竜車支部によ れば、中区庁職員約50人はこの日の午前9時から徳寿宮の石垣と垂木を修理する ために大漢門前に設置された高さ2m、長さ60m程度のフェンスを撤去した。

▲中区庁はこの日、4日の強制撤去で設置した花壇を拡張、再整備して植えた花と木をまた抜いて土を固めた。

▲中区庁は文化財庁がフェンスを撤去した場所に新しく花壇を持ちこんだ。双竜車氾国民対策委は「市民の通行妨害で焼香所を撤去したが、中区庁と警察がむしろ市民通行を妨害している」とし「双竜車解雇者の弾圧を止めろ」と要求した。

双竜車氾国民対策委の関係者は中区庁の花壇設置と警察の連行に強く反発した。 彼らは花壇中で焼香所強制撤去を糾弾して、国政調査実施、解雇者復職を要求 するプラカードを持って沈黙デモを行った。

特に、キム・ジョンウ金属労組双竜車支部長は4月4日の中区庁による大漢門強 制撤去以後、3回目の連行で、警察の無理な鎮圧に抗議する声が絶えない。この 日の現場では、警察兵力が待機して解雇者を直ちに連行し、大漢門の前で毎日 開かれる守門将交代式がキャンセルされた。

また、双竜車解雇者が強制撤去後にテント一つなく座り込みをしていた大漢門 焼香所一帯は、すでに集会許可がおりている空間で、集会、デモの自由の侵害 という議論まで起きている。中区庁の強制撤去も議論されている。

▲双竜車氾国民対策委関係者は沈黙デモ、中区庁職員はスコップを持って花壇整備をしている。双竜車労働者24人の死を追慕する空間の焼香所で白い紙の菊が風に飛ばされる。

キム・テヨン氾国民対策委状況室長は「中区庁が花壇の木と花を植えたり抜い たりを繰り返しているが、いったい何をしているのかわからない」とし「中区 庁は花壇を設置せず、人が通れるようにするべきだ。われわれは大漢門焼香所 で座り込みを続ける」と明らかにした。

一方、4月4日の大漢門焼香所強制撤去が中区庁の単独執行ではなく政府機関の 文化財庁が撤去を主導したという主張が提起されている。10日、殷秀美(ウン・ スミ)民主統合党議員は報道資料で「大漢門双竜車焼香所の撤去は、文化財庁が 中区庁と警察に協力文書を送り、公募・計画した事実が確認された」として 「このような事態は、大統領選挙後に双竜車国政調査約束を破った朴槿恵政権 とセヌリ党が、地方自治体、公共機関、警察に誤ったシグナルを出したことによる 悲劇」と批判した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-04-18 11:06:55 / Last modified on 2013-04-18 11:06:56 Copyright: Default

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