| 韓国:双竜車イ・ユイル社長との初顔合わせ、苦々しい無給休職者 | |
| [MenuOn] Home | ニュース | イベント | ビデオ | キャンペーン | 韓国 | コラム | About | Help [login ] | |
双竜車イ・ユイル社長との初顔合わせ、苦々しい無給休職者「団結」の場で「不信」深まる...賃金訴訟放棄の確約書が争点
チョン・ジェウン記者 2013.04.11 14:58
双竜車のイ・ユイル社長が現場復帰を前にして無給休職者、懲戒解雇者と初め て顔を合わせた場で、団結を強調したが無給休職者たちは苦々しさを隠さなかっ た。会社は復職による問題を解決し、虚心胆慨に対話説明する場として顔合わ せをするといったが無給休職者たちはむしろ不信が深まったと評した。 イ・ユイル双竜車社長は4月11日午前、平沢工場で無給休職者と懲戒解雇者など を招集し、初の公式顔合わせを持った。3月4日に復職した454人の無給休職者と 懲戒者、懲戒解雇者を含み、約490人が10週間の教育・実習を行なっており、来 る5月13日の現場復帰を控えている。 ![]() 参加した無給休職者によれば、イ・ユイル双竜車社長は「各種の流言飛語に惑 わされず、会社の正常化のために互いに信じて団結しよう」と強調した。無給 休職者のK氏は「イ・ユイル社長はマヒンドラ食い逃げの可能性の議論に言及し たが、マヒンドラの食い逃げは根拠ないうわさだと話した」と伝えた。 イ・ユイル社長はまた個別の労使問題は労使が自主的に解決するべきで、国政 調査の実施要求が提起されることを警戒した。また、使用者側が労使合意を破 り、3年6か月間工場に戻れない無給休職者が提起した賃金請求訴訟は望ましく ないという立場も明らかにした。 裁判所は、無給休職者に賃金の一部を会社が支払えと判決した。現在、会社が 強要する賃金請求訴訟放棄確約書に署名しない無給休職者のうち約190人が2次 賃金請求訴訟を続けている。 無給休職者のL氏は「マヒンドラは有償増資で800億ウォンを投資した、危機意 識を持って長期的な観点で会社を生かすために積極的に参加しなければならな いとイ・ユイル社長は話した」として「無給休職者などの賃金請求訴訟は望ま しくなく、マヒンドラも800億ウォンの投資金額は訴訟費用ではなく新車開発に 使われなければならないという立場だと社長は話した」と伝えた。 続いて彼は「イ・ユイル社長が顔合わせで賃金請求訴訟放棄確約書に署名する のは強要ではなく個別の判断だというが、4月26日まで賃金請求訴訟放棄確約書 を受けると言い、事実上訴訟を放棄しろと脅迫した」と吐露した。 顔合わせに参加したある懲戒解雇者は「イ・ユイル社長は顔合わせで、会社が 法的にはっきり勝つために、無給休職者賃金請求訴訟に控訴したと言った」と し「裁判所の判決によれば、会社が無給休職者1人に5千万ウォン、10人なら5億 ウォン程度を支払わなければならないが、確約書署名を強要するのを見ると、 会社は負担になっているようだ」と話した。 また彼らは会社は数年ぶりに復職者と会ったが、真正性ある対話ではなく一方 通行方式を選択したと苦しさを表わした。 無給休職者のK氏は「イ・ユイル社長は、流言飛語を流せば社規により処理する、 会社を救ったのは現在工場で働く人々の努力だとはっきり言った」として「イ・ ユイル社長は私たちに申し訳ないと言わず、訴えたのでもなく、質問も受け付 けずに出て行った。複雑な気分だ」と心境を表わした。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-04-14 17:58:05 / Last modified on 2013-04-14 17:58:07 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |