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韓国:ソウル市中区庁、双竜車大漢門の臨時焼香所も撤去
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ソウル市中区庁、双竜車大漢門のビニール臨時焼香所も撤去

宗教界が一斉に政府を批判...キム・ジョンウ双竜車支部長に拘束令状請求

チョン・ジェウン記者 2013.04.08 13:29

ソウル市中区庁が4月4日、双竜車大漢門焼香所を奇襲的に撤去した後、双竜車の解雇者たちが臨時に透明ビニールで作った焼香所まで強制撤去した。4日の強制撤去も不法の論議が起きていて、中区庁の強圧的な事態解決方式が問題になっている。

中区庁職員20数人は8日午前8時40分頃、行政代執行の名目で焼香所の上にかけ られた透明ビニールと、地面に敷いたスチロールを10数分で強制撤去した。 双竜車解雇者たちは、行政代執行の場合は文書を送付するなどの手順を 追わなければと主張したが中区庁はこれを無視した。

▲[写真:カラーTV]

中区庁の職員は7日の午後も「双竜車大漢門焼香所侵奪および52人強制連行糾弾 街頭祈祷会」の参加者が花壇に置いた双竜車整理解雇事態の犠牲者の遺影と 追慕の菊などを撤去していった。

双竜車の解雇者たちは、中区庁の相次ぐ強制撤去から犠牲者の遺影と座り込み 物品を守り、毎日困難な座り込みを続けている。双竜車解雇者イ・ヒョンジュ ン氏は「4日未明に座込場で眠っていた時に中区庁職員に引きずり出された後、 24時間ずっと中区庁、警察と対峙している」とし「眠ることもできず、まとも な精神状態ではない。この鬱憤をどう表出すればいいのかわからない」と訴えた。

中区庁がむちゃくちゃな行政代執行を強行すると同時に、警察が双竜車解雇者、 市民を無差別に連行したことで、キリスト教、仏教、カトリックなど宗教界が いっせいに政府を批判始めている。

キリスト教界は4月8日午前10時30分、大漢門焼香所で記者会見を行って中区庁 の焼香所「暴力撤去」と警察の「強制連行」を糾弾した。韓国キリスト教教会 協議会(NCCK)の総務で双竜車氾国民対策委共同代表のキム・ヨンジュ牧師は 「双竜車焼香所は、中区庁が強制的になくそうとしてもなくせない」として 「公権力を使い、困難を訴える双竜車解雇者を弾圧するのは国民を保護すべき 政府がすることではない」と批判した。

イ・スリ韓国キリスト教研究所連合会長は「大漢門焼香所は、故イ・ユニョン 労組員の死と同時に、犠牲者を追慕するために設置されたもので、労働者の命 の尊厳、良心と希望が集まった場所だ」とし「キリスト教徒たちは政府の暴力 に対抗する」と明らかにした。

キリスト教だけでなく、カトリック、仏教界も追慕会や記者会見、糾弾ミサ等 を連続して開いている。江南香隣、野花香隣などの香隣(ヒャンニン)教会が集 まった香隣共同体は7日午後、大漢門焼香所で150余人を集めて「双竜車焼香所 侵奪および52人強制連行糾弾 街頭祈祷会」を開いた。

大韓仏教曹渓宗労働委員会は、中区庁の焼香所強制撤去に対する立場を出し、 「政府は座込場撤去が終わりではなく、もうひとつの紛争の始まりだというこ とを知るべきだ」と批判し、カトリックは焼香所の前でミサを続けている。

一方、ソウル南大門警察署は4月8日、強制撤去に抗議したキム・ジョンウ金属 労組双竜車支部長に対して拘束令状を申請したと明らかにした。キム・ジョン ウ支部長は6日に双竜車氾国民対策委が設置した集会物品をソウル市中区庁が 強制的に撤去したことに抗議して連行された。

金属労組は論評して「キム・ジョンウ双竜車支部長への拘束令状実質審査は、 政権の暴力による不法連行であり、最低限の法と正義が生きているのなら、 キム・ジョンウ支部長を即刻釈放しろ」と主張した。

民主労総と金属労組は8日午後3時、ソウル中央地法でキム・ジョンウ支部長に 対する令状実質審査の前にファックス、Eメール、郵便などにより、キム支部長 の釈放を要求する嘆願書を受け付けている。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-04-09 14:02:18 / Last modified on 2013-04-09 14:02:18 Copyright: Default

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