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韓国:双竜車焼香所撤去で衝突続く
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双竜車焼香所撤去で衝突続く

6日、キム・ジョンウ支部長など3人がまた連行...大漢門座り込み続く

チョン・ジェウン記者 2013.04.06 20:42

双竜車解雇者たちは、ソウル市中区庁が双竜車の大漢門座込場を強制撤去して 花壇を設置した場所の前で座り込みを続けている。スチロールの敷物に透明の ビニールで作ったみすぼらしい座込場だが、彼らは座り込みは止められないと いう立場だ。特に双竜車大漢門座込場は、24人の双竜車事態の犠牲者を追慕す るために1年前に設置した焼香所で、象徴的な意味が大きい。

座込場の強制撤去にもかかわらず、双竜車の解雇者が座り込みを続けているた め、中区庁の職員は公務執行として大漢門の現場に出てきて交代で勤務に立っ ている。事実上、24時間双竜車解雇者を監視するような中区庁職員の現場勤務 は緊張感をあおるだけで、事態悪化の原因とされている。座込場撤去が不法の 議論にまきこまれたにもかかわらず、中区庁の責任者は誰一人、出てきて対話 しようとせず、強圧的に対応するだけだからだ。

警察も、対話による事態の解決より、座込者の連行に汲々としている。ソウル 麻浦警察署は4月6日午前8時頃、警察と中区庁職員の公務執行を妨害した容疑で キム・ジョンウ双竜車支部長など3人を連行し調査中だ。キム・ジョンウ支部長 など解雇者たちが強制撤去に抗議して座込場の再設置を試みたという理由だ。 先立って4日の未明に奇襲的に座込場が撤去された時も、警察はこれに抗議する 双竜車解雇者、市民など49人を連行した。

そのため双竜車解雇者、市民などは4月6日午後4時、大漢門で抗議集会を開いた。 しとしとと雨が降る中で開かれた集会で、参加者は自由発言で強制撤去を糾弾 し、国政調査と解雇者復職を要求した。また、亡くなった解雇者とその家族を 追慕する意味で、中区庁が設置した花壇の中に遺影を置き、横断幕を張った。

双竜車氾国民対策委のチョ・フェジュ共同代表は「百歩譲って、私たちが不法 だとしても、予告もせず夜明けに多数の公権力と暴力を動員して侵奪できるの か」とし「これ以上国民を欺かず、いっそ『労働者、お前たちは敵だ』と宣言 しろ」と政府を批判した。チョ・フェジュ代表は続いて「国民幸福、民生福祉 はどこに行ったのか」とし「われわれは2013年朴槿恵(パク・クネ)政府に対抗 し、またキャンドルを持って労働者が本当の主人になれるようにする」と警告した。

白基玩(ペク・キワン)統一問題研究所長は「良心的な市民に、雨の中で集会を させる朴槿恵政府は退陣しろ」と声を高めた。双竜車支部のヤン・ヒョングン 組織室長は、「今日、雨が降るのを見ると、先に天国に行った24人の同僚が涙 を流しているようだ。みじめだ」と心境を伝え「政府は無差別な連行の責任者 を処罰して、またテントを設置させろ」と主張した。

コオロン整理解雇粉砕闘争委のチェ・イルベ委員長は「今日の午前、キム・ジョ ンウ支部長など3人が集会物品強制撤去に抗議してまた連行された」とし「花壇 に入ったからと現行犯で連行したが、私たちが死ぬ罪を犯したのか。公権力の 乱用だ」と批判した。

一方、双竜車氾国民対策委は中区庁の座込場強制撤去に続き、花壇設置が法的 根拠がないと主張した。花壇を設置する前に、△文化財庁の承認、△歩道の 用途変更、△2013年の事業計画立案と予算策定などが必要だが、そうした計画 は事前に行われなかったと疑惑を提起した。

氾国民対策委のキム・テヨン状況室長は「こうした手続きをしたのか、中区庁 に聞いても回答がない」とし「事前作業がなければ、花壇の設置は法的根拠が ないばかりか、ただテントの設置を防ぐためでしかない」と伝えた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-04-07 04:05:02 / Last modified on 2013-04-07 04:05:02 Copyright: Default

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