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双竜車、非正規職が増えても解雇者復職できず政界の与野協議体も非正規職の解決方案としては不十分
チョン・ジェウン記者 2013.03.07 16:10
双竜車が分社を進め、希望退職した正規職労働者を非正規職として雇用し、新規に非正規職を採用する方式で非正規職労働者を増やしているのに、非正規職解雇者を復職させず憂慮されている。 2009年の大規模整理解雇以後、労使が合意(8.6労使大妥協)して非正規職解雇者 19人を復職させることにしたが、使用者側は3年7か月、約束を守らずにいる。 ポク・キソン非正規職解雇者は国政調査、解雇者復職を要求してハン・サンギュ ン前双竜車支部長、ムン・ギジュ整備支会長と共に15万4千ボルトの電流が流れる 送電塔で高空籠城を続けている。 ![]() 2009年の整理解雇を起点として非正規職を大量解雇した使用者側は、順次分社 と非正規職の新規採用で非正規職を増やすという二重的な態度を見せている。 リストラにより、2005年には1700人程度だった社内下請非正規職は、2009年の 玉砕ストライキの後、190人ほどが残っている。 だが現在、平沢、昌原工場の協力業者契約一般現況資料によれば、清掃・警備 などを含む社内下請業者に所属する非正規職労働者は約450人、分社業者に所属 する労働者は約340人だ。 使用者側は2009年の大規模整理解雇と同時に分社を進め、さまざまなリストラ を試みた。整備直営事業所を分社し、部品は所蔵制に、物流センターは請負に 構造調整した。 現在、整備事業所のうちソウルサービスセンターだけが直営で維持されているが、 これも一部を外注化した。平沢工場も施設などの間接部署はすべて分社した。 これは2009年以後も続いた。 双竜車整備支会の関係者は「分社、用役化、外注化、アウトソーシングなど、 複雑な名前で構造調整が行われているが、これらすべての構造調整は正規職を 解雇して非正規職にすること以上でも以下でもない」と批判した。 双竜車社内下請も、非正規職解雇者の復職ではなく新規採用された。代表的には コランドC車両の新規生産で、直接ラインに21人の非正規職を新規採用した。 劣悪な労働条件で非正規職が退社すれば、やはり非正規職新規採用で埋めた。 ソ・メンソプ非正規職支会長は「2009年ストライキ以後、分社を除く社内下請 も非正規職が増え続けている。働き続けていた非正規職は、劣悪な労働条件で 相当数がやめ、人が全員変わった」とし「だが使用者側は、非正規職解雇者を 復職させずにいる」と話した。 ソ・メンソプ支会長は続いて「使用者側は管理者の人脈を中心として、いつも 非正規職を採用しているが、解雇者は復職させない」とし「その理由は非正規 職解雇者が現在闘争をしていて、民主労総傘下の金属労組所属の組合員だから だ。使用者側の責任者が直接私たちに話した」と伝えた。 3月6日には双竜車問題解決のための与野協議体の初会議が開かれたが、政界は 双竜車非正規職問題は特別に扱わないようだ。国政調査約束を守らずに、与野 協議体を一方的に進めた政界が、協議体も形式的にだけ稼動するのではないか という疑問が提起されている。 民主統合党の関係者は「まだ1次会議と双竜車事態についての現況把握をして、 与野の立場を確認した程度だ」とし「非正規職問題は特に悩んでいない。 だが検討はしている」と話した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-03-08 09:07:35 / Last modified on 2013-03-08 09:07:36 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |