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韓国:チェ・ガンソ烈士遺族、国会で問題解決を呼び掛け
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国会環境労働委、韓進重事態の「ミス」を挽回できるか

チェ・ガンソ烈士遺族、国会で問題解決を呼び掛け

ユン・ジヨン記者 2013.02.18 17:36

金属労組と韓進重工業支会、チェ・ガンソ烈士の遺族が国会を訪問し、事態の 解決を訴えた。2月8日、国会環境労働委与野幹事が遺族との合意のない仲裁案 を発表した後、初めての面談の場だ。

支会と遺族は2月18日、環境労働委与野幹事のセヌリ党の金聖泰(キム・ソンテ) 議員室と、民主統合党の洪永杓(ホン・ヨンピョ)議員室を訪問した。まず二人の 議員は8日に発表した仲裁案が受容されなかったことについて『残念だ』という 立場を伝えた。

金聖泰議員は「一方では交渉テーブルを作ろうと言い、また片方では遺体を霊 安室に安置してから交渉をすると話しており、私が会社を担当し、民主統合党 が労組を担当することにした」とし「だが内外の温度差のために受容されず、 残念なことだが、誰のせいにもできない」と明らかにした。

また洪永杓議員は「遺族や労組側の意見を私たちが間違って伝え、本意と違い 混乱を与えた」とし「だが調べると分かるだろうが、私や殷秀美(ウン・スミ) 議員が突然、机の上で勝手にしたのではない」と説明した。

だが事態の解決方案に関する与野環境労働委幹事の意見は微妙に交錯していて、 国会次元の仲裁も容易ではない展望だ。金聖泰議員は、遺体を霊安室に移して 会社との交渉テーブルを作るという立場を明らかにした。

金議員は「遺体を担保に交渉すること自体が難しい点」とし「皆さんがチェ・ ガンソ同志の遺体を先に(霊安室に)安置して交渉すれば、私も何としてでも 会社を引き出し、諸般の問題を交渉する」と明らかにした。

これに対してチェ・ガンソ烈士の夫人イ・ソナ氏は「葬儀場に戻るつもりなら、 最初から出てくることもなかった。また動かせというのは死ねということ」と 強調した。現在、対策委と遺族側は会社が協議にはいれば、烈士遺体を工場の 正門に移すという立場だ。また会社との交渉で、遺書にある158億損害賠償問題 と葬儀手続きの議論と共に、『民主労組弾圧』問題など、包括的な諸般の問題も また議論することを要求している。

これについて金聖泰議員は「他のことは約束できないが、複数労組体制と会社 が労組を弾圧し不当行為をしていることは容認しない」とし「国会議員の権限 と力量をつくして、きっぱりと対処する」と明らかにした。

しかし洪永杓議員は「遺族の意思が変わらない限り、旧正月前のような合意は 絶対しない」とし「遺族の立場をはっきり確認したので努力する」と語った。

ただし彼は「国会には限界があり、一度聴聞会を開くのも本当に難しい」とし 「会社は野党の話を聞かず、私が釜山に行っても(会社が)会わない」と吐露し た。続いて「組織や労組の戦いは、主体的な力量が一番重要はないか」として 「その荷物を国会にみんな越してはいけない」と釘をさした。

なお、『韓進重工業チェ・ガンソ烈士全国闘争対策委員会(対策委)』と遺族は 18日午前、国会前で記者会見を行い、政界に積極的な問題解決を要求した。

彼らは「民主統合党とセヌリ党は、党利党略を離れて、さらに積極的に動け」 とし「遺体安置所を弔問したその気持ちが本心なら、会社側を代弁するかのよ うに遺体の移動やデモ解散を云々せず、158億損害賠償取り下げと民主労組活動 の保障にいての立場を維持し続け、責任を持って交渉を仲裁するよう強く要請 する」と明らかにした。

遺族も立場を発表し「遺体の移動の問題を条件として交渉をするという会社側 の言葉は、今の事態を長く引き延ばし、遺族を疲れさせる意図」とし「これに 対する政界の真正性ある態度が必要だ」と強調した。

また記者会見団は、朴槿恵(パク・クネ)当選者は就任式前に事態解決に動けと 主張した。彼らは「私たちの要求が実現しなければ、25日の大統領就任式に 直接参加しても解決を要求する」と明らかにした。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-02-19 01:12:14 / Last modified on 2013-02-19 01:12:15 Copyright: Default

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