| 韓国:環境労働委幹事仲裁発表は「事実無根」 | |
| [MenuOn] Home | ニュース | イベント | ビデオ | キャンペーン | 韓国 | コラム | About | Help [login ] | |
環境労働委幹事仲裁による韓進重工座り込み中断「事実無根」労組側「協議の事実はない」...8日午後報道資料配布、急速に拡散
キム・ヨンウク、ユン・ジヨン記者 2013.02.08 19:42
国会環境労働委員会の与野の幹事が、韓進重工内での座り込み闘争は解散し、 労使交渉の再開に合意したという報道資料を配布したが、労組側は「事実無根」 と強く反発しており、議論が予想される。 旧正月連休一日前の2月8日午後、国会環境労働委セヌリ党幹事の金聖泰(キム・ ソンテ)議員と民主統合党幹事の洪永杓(ホン・ヨンピョ)議員は報道資料で、 「韓進重工業事態の早期解決のための労使間合意があった」と明らかにした。 報道資料によれば、金聖泰議員と洪永杓議員は1か月以上、労使を仲裁し、その 結果、△遺族などチェ・ガンソ烈士対策委は、現在影島造船所内部に置かれて いるチェ氏の遺体を、また霊安室(影島区民葬儀場)に移す、△工場内のデモを 解散することに合意したと明らかにした。 また彼らは、韓進重工業使用者側と金属労組韓進重工業支会は2月14日午後2時、 韓進重工業の会議室で面談し、故チェ・ガンソ烈士の死に関する諸般の問題を 協議することにしたと明らかにした。 金聖泰議員と洪永杓議員は報道資料で「旧正月前に解決の糸口を見つけるとい う問題意識で、与野の環境労働委幹事の二人の議員が1か月以上、韓進重工業の 労使双方と持続的に接触し、多角的な努力を傾けた結果、劇的な仲裁を成功さ せた」と明らかにした。 しかし労組側は『事実無根』という立場だ。チェ・ガンソ烈士対策委関係者は 「国会環境労働委の与野幹事が発表した合意内容は、労組が受け入れられない」 とし「国会で労組側の要求が誤って理解されていて、誤って伝わった面があり、 性急に事が進んだようだ」と説明した。 金属労組の関係者も「金属労組と韓進重工業支会は、会社側から何の連絡も受 けていない」とし「状況に変化はなく、座り込みを続ける」と明らかにした。 金属労組釜山梁山支部の関係者は「金属労組中央や支会と支部などでこの問題 に関する協議や合意をした事実は全くない」と明らかにして波紋を呼んでいる。
[出処:チャムセサン資料写真] セヌリ党と民主党などの関係者の話を総合すれば、使用者側の説得を続けてき た金聖泰幹事と、労働側を説得してきた洪永杓幹事がこの日午後に会い、電話 で労使双方の最終的な立場を確認したという。二人の議員はその場で労使双方 が説得に応じたと判断し、『韓進重工業デモ解散(遺体霊安室安置)および交渉 再開』という内容の報道資料を配布した。 しかし洪永杓幹事と接触した労組側の人物は伝えられておらず、チェ・ガンソ 烈士対策委委員長や工場の中で入っているチャ・ヘド支会長も全く関連事項を 知らなかったことが分かった。 一方、環境労働委幹事の報道資料内容が聯合ニュース等を通じて急速に広がっ ており、民主労総金属労組釜山梁山支部が近い将来、反論報道資料を出す予定 で、環境労働委幹事の報道資料の内容自体が事実無根になる可能性が高い。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-02-10 08:37:40 / Last modified on 2013-02-10 08:37:41 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |