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居直り双竜車、一言の謝罪もなく労使合意履行?無給休職者復職、人事断行しても「絶望」という無給休職者
チョン・ジェウン記者 2013.02.07 14:13
3月1日付で無給休職者454人の全員復職を発表した双竜車使用者側が再度、無給 休職者の復職と人事発令を断行したという報道資料を配布し、無給休職者個人 に携帯メッセージを送ったことを非難する声が高い。 特に使用者側は無給休職者の全員復職とともに、2009年の占拠ストライキの後 に結んだ労使合意書(8.6労使大妥協)を『履行完了』したと主張し、無給休職者 は「使用者側は謝罪もしない」と苦言を出した。 使用者側が8.6労使大妥協を破ったため、無給休職者は3年5か月間、一人も工場 に帰れなかった。 使用者側は2月7日、無給休職者454人全員に対し3月1日に復職、2月7日付で人事 発令を断行したと報道資料を出した。双竜車は2月10日、無給休職者全員の復職 推進に対する一部政界および労働界など、外部の憂慮を払拭する初の履行措置 だと説明した。 復職人事を発令した後、無給休職者の復帰による条件と手続きは、使用者側と 双竜車企業労組の労使合意で行われる予定で、まず3月初めからライン配置に備 えた教育を行う予定だ。 双竜車は「ワークシェア次元で推進された無給休職者全員の復職人事発令で、 2009年の8.6労使合意の履行が完了し、それとともに早期経営正常化のために新 しく出発する端緒になった」と明らかにした。 また「現在としては、希望退職者の追加採用の余力はないが、今後物量が増え れば労使合意に基づき追加の復職の機会も考慮していく」と説明した。 双竜車の関係者は「現在、金属労組の座込者が2009年の8.6労使合意の主体だっ たが、むしろ合意事項を履行せず、構造調整源泉無効と国政調査を要求するの は二律背反」とし「早期経営正常化により双竜車に関する社会的対立を早く解 消し、退職者がまた会社に戻り、自動車産業発展に尽力できるように最善を尽 くしたい」と伝えた。 使用者側の主張に対し無給休職者のL氏は「すでに1月10日に無給休職者の全員 復職を発表した使用者側が、今になってなぜ報道資料を出して携帯メッセージ を送るのかわからない」とし「普通、辞令は14日以内に出るが、なぜそんなに 急ぐのかわからない」と吐露した。 また「8.6労使合意の履行が完了したというが、約束を守らなかったことに対し て申し訳ないという言葉がまず出てくるべきではないか。居直りだ」として 「そのためにも個人的には国政調査をしなければと考える」と話した。 大規模整理解雇、労使合意不履行に対する国政調査を通じ、使用者側が責任を 取る態度を示すべきだということだ。 特に、2月7日付で辞令を断行したという使用者側の主張にも疑問を現わした。 無給休職者たちは、辞令ではなく既存の『労務チーム』に復帰させたと説明する。 さらに使用者側は最近、コランド新型品評会の時に無給休職者の組立2チームへ の配置の可能性を流し、工場内外の労働者は混乱した。チェアマン、ロディウ スを生産する組立2チームは、物量の限界で無給休職者454人が復帰する席がない という。 L氏は「無給休職者の3月1日復職案を使用者側と企業労組が持ち出したが、復職 以後どうするのかの具体的な案もない。各種のうわさだけを流している」とし 「これまで3年6か月間、何をしたのか。無給休職者の復職は歓迎できるが、こ んな形の使用者側の態度は工場内外の労働者の不安を加重させるだけ」と伝えた。 無給休職者の未払い賃金請求訴訟取り下げ確約書強要の議論も終わっていない。 無給休職者全員復職の条件が確約書強要につながり、無給休職者は反発してい る。特に彼らは「無給休職者復職を国政調査回避カードに利用するな」と要求 している。 会社から何回か確約書を強要された無給休職者K氏は「7日の今日も使用者側か らなぜ確約書を書かないのか、今会えるから出て来いという電話を受けた」と し「個人的なこともあって、会えば明らかな状況なので会っていない」と話した。
▲双竜車使用者側が再度無給休職者復職と人事発令を断行したという報道資料を7日に配布し、無給休職者個人に携帯メッセージを送ったことに非難が強い。 K氏は続いて「3月1日に復職するといっても、楽に働ける条件ではなく不安だ」 とし「会社がじっとしているか。会社の態度は絶望的だ」とため息をついた。 双竜車支部のイ・チャングン企画室長は、使用者側の今回の発表は使用者側が 「また無給休職者復職と国政調査をバーターして、国政調査を避ける内心を示 すもの」とし「8.6労使大妥協を履行したとして、労組の正当な闘争に干渉する ことは、それこそ会社の傍若無人な態度を示す」と批判した。 イ・チャングン企画室長は続いて、もし労使合意を履行したとしても国政調査 とは『別個』だとし、「不当整理解雇、会計操作、計画倒産の疑いが聴聞会で 明らかになったのだから、国政調査で責任をもって双竜車回復方案を議論しよ うということ」と再度強調した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-02-08 03:31:13 / Last modified on 2013-02-08 03:31:14 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |