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韓国:双竜車2+3協議体、進歩各政党が反対
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双竜車2+3協議体、進歩各政党が反対

民主党、「頑なで融通がきかない政局を解決するために大乗的次元の解決法を提示」

キム・ヨンウク記者 2013.01.28 16:05

1月27日、民主統合党による双竜車国政調査実施前の与野-労使政2+3協議体の 提案をめぐり、院内第3党、第4党の進歩正義党と統合進歩党が反対している。

統合進歩党の呉秉潤(オ・ビョンユン)院内代表は1月28日午前、党の非常対策委 の会議で「民主党がこれまでの立場から一歩退いて提案した『双竜車2+3労使政 協議体』は、セヌリ党の反対で双竜車の国政調査問題が接点を見つけられない 状況での苦肉の策と見られるが、これはセヌリ党に免罪符を与えるだけで、 解決法ではない」と明らかにした。

呉秉潤院内代表は「セヌリ党が双竜車国政調査に反対しているため民主統合党 は『2+3協議体』で迂回するのは正しくない」とし「民主統合党の責務は国民の 要求に応じ、双竜車国政調査実施のための野党の力を集めること」と民主党に 強い意志を要求した。

進歩正義党は、原則的な水準で反対しつつ、協議体の提案は国政調査のための 事前協議という前提があるとすれば協議体に積極的に参加する意思を明らかに した。

正義党の沈(シム)サンジョン議員(労働者生かす特別委委員長)は1月28日午前、 MBCラジオの孫石熙(ソン・ソッキ)の視線集中でのインタビューで「セヌリ党の 李漢久(イ・ハング)院内代表が双竜自動車国政調査は絶対不可と宣言し、民主 党の朴起春(パク・キチュン)院内代表が苦しんで窮余の策として提案したのだ ろう」とし「双竜自動車問題の切迫性から見て、とても安易な対策で、実現は 難しいと思う」と2+3協議体に反対する意思を表わした。

沈サンジョン議員は「そのうち協議体の提案が民主党の問題解決の意志として 読まれず、国政調査の出口戦略のように見られる側面がある」とし「民主党は 双竜自動車問題に一貫して責任ある姿勢で臨んでほしい」と忠告した。

沈議員は「セヌリ党が国政調査に反対するだけでなく、今は問題解決につなが るすべてに反対しているので、国政調査をするかどうかの問題は、双竜自動車 問題を解決する気があるのかどうかの問題」とし「弾圧され、解雇されて亡く なった多くの方など当事者の問題を解決するには、双竜自動車金属労組支部や 整理解雇者、遺族といった当事者との対話が斡旋されなければならず、二人の 復職が実現することが問題解決なのに、セヌリ党はまったくこれらの当事者を 認めていないのが民主党の提案の盲点」と指摘した。

同党の李貞美(イ・ジョンミ)報道担当者は論評で「民主党は2+3協議体の提案が 国政調査実施のための事前協議段階だという性格を明確にしなければならない」 とし「今回の協議体の議論について、議論を防ぎ実質的な成果を上げるために は、協議体で扱う内容、野党側の共同委員構成を含み、野党圏間の十分な協議 を経なければならない」と民主党に要求した。

だが民主党は2+3協議体の提案をセヌリ党が受け入れるよう再度要求した。

朴起春(パク・キチュン)院内代表はこの日午前の非常対策委会議で「2+3協議体 は国会正常化のために大乗的次元で解決法を提示したのだが、驚くべきことに セヌリ党はこの提案さえ躊躇している」とし「問題を提起した労組と、問題を 解決する会社をはじめ、利害当事者全員が額を突き合わせるべきだというのが わが党の立場で、それが当然な道理だが、整理解雇被害者である彼らを除けば 協議体に参加するという。そんな問題を提起した当事者を除くというわがまま がどこにあるか」と非難した。

朴起春院内代表は「野党が柔軟な立場を見せているのに、与党が国会の足を縛っ て困難に陥るのはありえない」とし「与党が国政を困難に陥る、こんな状況を やめることを望む」と要求した。

禹元植(ウ・ウォンシク)院内首席副代表はSBSラジオとのインタビューで「この 問題を解くには問題を提起した側が協議体に参加しなければならない」とし、 「問題を提起した側は今、鉄塔にも上がっていて、大漢門で座り込みをしてい る彼らで、彼らのために国政調査を約束したのに、彼らが属する側が労働側の 主体になるのは当然」とセヌリ党の主張を一蹴した。

禹元植副代表は「一番良いのは国政調査で国会の権限によりこの問題を調整す ること」とし「セヌリ党が全く約束を履行せず、できないというので、次善の 策として問題を解決するための新しい提案をした」と明らかにした。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-01-29 18:34:59 / Last modified on 2013-01-29 18:35:00 Copyright: Default

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