本文の先頭へ
韓国:双竜車イベントに参加し謝罪した平沢市長
Home 検索

双竜車使用者側のイベントに参加し謝罪した平沢市長

「これから国政調査に反対するいかなる行事にも参加しない」

ソ・ドンフン記者 2013.01.19 18:44

民主統合党所属のキム・ソンギ平沢市長が、双竜車解雇者に「これから双竜車の国政調査に反対するどんなイベントにも参加しない」と約束した。金市長は1月18日午後、双竜車解雇者と関係者との面談で、前日に企業労組と使用者側が主催したイベントに参加したことを謝罪した。

1月17日、双竜車平沢工場では企業労組の双竜車労働組合キム・ギュハン委員長 と、双竜車のイ・ユイル代表理事、セヌリ党のイ・ジェヨン国会議員(平沢乙)、 平沢市民団体協議会のカン・ミョンウォン会長、京畿道のキム・テジョン雇用 政策課長、雇用労働部のパク・グァンイル平沢支庁長、キム・ソンギ平沢市長 などが参加して『双竜車正常化推進と国政調査反対のための推進委員会』(推進委) の発足式が開かれた。

双竜車国政調査に反対するために集まったこうした場に、現在国政調査を党論 に持ち出した民主統合党所属のキム・ソンギ平沢市長の出席の知らせが伝えら れ、双竜車解雇者は驚きに耐えなかった。

▲平沢市長室抗議訪問[出処:民主労総平沢安城地区協議会]

翌18日午前、双竜車解雇者と家族対策委員会、平沢連帯、民主労総京畿道本部 平沢安城地区協議会などは、金市長に抗議するために平沢市庁市長室を訪問し、 平沢市はすぐに報道資料で「平沢市長は17日に双竜車平沢工場で『双竜自動車 正常化のための会議』があるということで参加したが、会議場の公団幕に国政 調査反対という協議のない文句があったので、挨拶しただけで席を離れた」と 釈明した。

続いてこの日の午後、キム・ソンギ平沢市長は、金属労組双竜車支部非正規職 支会のソ・メンソプ支会長と家族対策委員会のイ・ジョンア氏などと面談し、 「これから市では国政調査反対に関する双竜車推進委のいかなるイベントにも 関与しない」とし、前日のイベント参加に謝罪の意を伝えるというハプニング もあった。

なおパク・グァンイル雇用労働部平沢支庁長もキム市長と同じように、前日の イベントに参加したという理由で国政調査を反対しているという誤解を呼んだ。 だがこれに対しパク支庁長は、18日午前、国会で開かれた環境労働委員会(環境 労働委)全体会議に出席して、「前日の会議には参加したが、その後の国政調査 反対決意大会には参加しなかった」と釈明した。

この日開かれた環境労働委全体会議では、民主統合党などの野党議員は国政調 査の実施を要求する内容の決議案を採択することを提案し、与党議員と攻防を 繰り広げたが、結局セヌリ党議員の反対で決議案の採択は失敗した。

推進委は17日の発足式を始め、21日まで双竜車国政調査反対請願書署名作業を 行った後、21日に対市民宣伝戦を行う。推進委は続いて22日に記者会見を開き、 セヌリ党、民主統合党などに請願書を伝える計画だ。(記事提携=ニュースセル)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-01-20 21:49:27 / Last modified on 2013-01-20 21:49:29 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について