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韓国:双竜車労使、無給休職者454人全員の復職に合意
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双竜車労使、無給休職者454人全員の復職に合意

3月1日復職、2月に諸般の事項議論...『国政調査宥和』の憂慮も

ユン・ジヨン記者 2013.01.10 17:47

双竜自動車労使が1月10日、無給休職者454人を3月1日付で全員復職させることに合意した。

無給休職者の復職に関するライン配置と運営方案など諸般の事項は2月までに労使の実務協議で決める。

双竜自動車労働組合(企業労組)の関係者は「労使が1人の退職者を除く無給休職 者454人の全員復職に合意した」とし「無給休職者が経済的困難で苦しんでいた ので、2月までに具体的な実務協議を行い、3月1日に全員復職することにした」と 明らかにした。

今回の復職の対象者には、希望退職者と整理解雇者は含まれていない。この関 係者は「復帰の目標は同じだが、(彼らと)方法の差がある」とし「今回の復職 は、企業が成長していくことによる社会的責務の始まりで、新規プロジェクト を進め雇用創出人員が増えれば、彼らの復職も考慮できる」と明らかにした。

今回の双竜車労使の合意の背景については「これまで内部的に静かで、無給休 職者に接近もできなかった点を自覚している」とし「双竜車が否定的に見られ ていることに対する道義的責任という面もある」と明らかにした。

だが労働界と市民社会、政界が双竜車国政調査を要求している状況で、今回の 労使合意が国政調査を事実上『不発』にしかねないという憂慮も提起されている。

キム・テヨン双竜車氾国民対策委状況室長は「大統領選挙の過程でセヌリ党が 国政調査を約束したが、李漢久(イ・ハング)院内代表は大統領選挙後に使用者 側と会い、国政調査反対の立場を明らかにした」とし「国政調査を防ぐために 使用者側が急いで無給休職者の復職ですべての問題を鎮めようとする可能性が ある」と説明した。

また彼は「無給休職者問題は、現在別途に裁判が進行中で、(復職)結論が出る 可能性は非常に高い」と説明した。

双竜車労働組合も国政調査に否定的な立場だ。双竜車労働組合関係者は「問題 を合理的に解けず、この時点で国政調査があれば企業イメージなどに打撃を受 け、さらに難しくなる」と明らかにした。

一方、金属労組双竜車支部関係者は「まず労使の無給休職者復職は歓迎すべき で幸いだと考える」とし「だが解雇者全員復職で最も重要な部分は、真実糾明 なので、一日も早く国政調査がなされなければならない」と説明した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-01-12 09:42:03 / Last modified on 2013-01-12 09:42:03 Copyright: Default

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