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双竜車と政府、労組に430億ウォン損賠仮差押労組の相次ぐ団体行動に損賠仮差押と罰金
チョン・ジェウン記者 2013.01.07 15:55
政府と双竜自動車使用者側が2009年の大規模整理解雇に反対し、77日間の占拠 ストライキを行った全国金属労組双竜車支部の関係者に対し、何と430億9千万 ウォンの損害賠償・仮差押を提起したことで労働者の恨みを買っている。 使用者側は77日占拠ストによる営業損失として、双竜車支部の幹部と全国金属 労組を相手に各々150億、100億ウォンの損害賠償を提起した。政府は当時スト に投入された警官の治療費、装備損傷、慰謝料の名目で42億ウォンの損害賠償 を請求した。 また使用者側と政府は一部の労組幹部の賃金と退職金、不動産など、28億9千万 ウォンを仮差押さえると発表した。 使用者側が保険に加入しているメリッツ火災はストライキの時に発生した火災 保険金の支払いに関して、110億ウォンの『求償権請求』訴訟を提起した。 損賠仮差押請求対象は各項目ごとに2人〜121人の労働者と連帯団体の会員で、 ヤン・ヒョングン双竜車支部組織室長は「損害賠償、賃金仮差押などすべての 項目に損賠仮差押がかかった。絶望的だ」と言葉を途切らせた。 天文学的な金額の損賠仮差押請求にイ・チャングン双竜車支部企画室長は、 「萎縮する程度ではなく、身動きができない」とし「金額があまりに大きく、 実感がない」と吐露した。 双竜車支部は「適切な根拠がない」とし、使用者側と政府が損賠仮差押をすぐ に中断しろと要求した。政界でさえ、双竜車整理解雇の責任糾明のための国政 調査を進めていて損賠仮差押請求の根拠が薄いため、民主統合党は環境労働委 常任委を開いて双竜車国政調査と損賠仮差押問題を議論することをセヌリ党に 要請している。 また双竜車支部は、2009年の『8.6労使大妥協』で労組組合員への損賠仮差押を 除くことにしたのに、幹部ではない一般組合員に損賠仮差押を請求したと批判 した。 特に双竜車支部だけでなく、韓進重工業、現代自動車非正規職など労組の相次 ぐ団体行動が労使の対話ではなく一方的な損賠仮差押、罰金などにつながって いるため憂慮の声が高まっている。 最近、使用者側が労組に提起した158億ウォンの損賠仮差押と生活苦などで韓進 重工業支会のチェ・ガンソ組織次長が命を絶ち、鉄塔での座り込みをしている 現代車非正規職労働者は自主的に撒去しなければ座込者1人当り毎日30万ウォン の罰金が賦課され、強制退去の危機に置かれている。 イ・チャングン企画室長は「大規模な損賠仮差押が2003年労働烈士政局の背景 だった」とし「10年経った今も資本は損賠仮差押で労働者の正当な闘争を弾圧 している」と話した。 双竜車支部損賠仮差押請求訴訟は現在進行中で、労組側の弁護士は今年7〜8月 頃に判決が出ると見通した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2013-01-08 17:50:58 / Last modified on 2013-01-08 17:51:00 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |