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韓国:韓進重工業復職D-2、労使綱引き
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韓進重工業復職D-2、労使『綱引き』が伯仲

労組「奴隷誓約を拒否」 VS 会社「通常の資料を9日までに提出を」

ユン・ジヨン記者 2012.11.07 17:41

韓進重工業解雇者93人の復職予定日が2日先に迫ったが、勤労契約書と誓約書を めぐる労使の対立が続いている。

[出処:チャムセサン資料写真]

韓進重工業会社側は去る10月15日、復職待機者に案内文を送り、勤労契約書と 誓約書などの資料を提出するよう要求した。だが労組側は会社が要求する勤労 契約書と誓約書は、転換配置などの不利益処遇のための『奴隷契約』として 反発している。

会社が送った勤労契約書の但書条項には『再就職勤労者は使用者の勤務地変更 や部署移動に同意する』という内容が含まれている。当時、労組は記者会見で 「いつでも使用者の会社が韓進重工業内建設部門の江原道に不利益転換配置を しても異議を提起できないように鎖をかけた」と批判した。

誓約書には『身体検査または身元照会の結果、非適格と判定された場合、修習 期間または収拾終了後に従業員として非適格と判断した場合、会社のいかなる 処分も甘受する』という内容が含まれている。

そのため労組側は資料提出時限の11月2日、一括で但書条項が除外された勤労 契約書と以外の書類を会社側に送り、誓約書は提出しなかった。

労組の関係者は「8日には会社が復職命令をしなければならないが、会社と綱引 きが続いていて復職は不透明だ」とし「復職命令を待っている状況」と説明した。

続いて彼は「会社が2日に、また案内文を送り、誓約書に明示された『修習期間』 は復職待機者に該当しないと説明したが、公式の文書による約束はない状態」 とし「今まで他の事業場で、復職以後に転換配置などの不利益があったので、 韓進重工業でもこれらの書類が不利益の根拠になる」と憂慮した。

しかし会社側は、勤労契約書と誓約書などは通常提出してきた資料なので、 資料を提出しなければ復職はできないと対抗している。該当の資料は『報復性 書類』という主張にも否認している。

会社側の関係者は「勤労契約書と誓約書は通常提出してきた書類で、復職期限 までに書類を提出しなければ復職できない」とし「健康診断や転換配置の内容 は、どの会社も要求していることなので『奴隷誓約』というのはおかしい」と 反論した。

また彼は「転換配置を明示していても、造船所の人員を江原道建設現場に配置 するということはありえない」とし「不利益はない」と付け加えた。復職命令 に関しても「すでに復職命令をしており、書類さえ提出すれば良い」と明らか にした。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-11-08 09:59:01 / Last modified on 2012-11-08 09:59:02 Copyright: Default

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