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韓国:双竜車23人目の犠牲者が発生
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双竜車23人目の犠牲者が発生

双竜車支部「数字ではなく破壊された生に注目」...国政調査実施を要求

ソン・ジフン記者 2012.10.08 20:10

10月8日午前4時、また双竜自動車の犠牲者が発生した。23番目だ。

23番目の犠牲者のハン某氏は、糖尿で闘病中に会社から希望退職を強要された。 同僚より相対的に高齢者という理由だった。退職後、ハン氏は糖尿が悪化して 平沢近隣の病院に入院した。闘病生活を続けていたハン氏は合併症も発生し、 結局8日の明け方に死亡した。享年55歳、遺体は平沢中央葬儀場に安置された。 遺族は息子と兄、弟がいる。

平沢工場組立1チーム シャーシ課で働いていたハン氏は、09年にストライキが 始まる直前、会社から希望退職を強要された。同じ工場で働いていたハン氏の 兄弟もすべてハン氏の前に希望退職した。

金属労組双竜自動車支部は8日午後に声明を出し、犠牲者への哀悼と事態解決の ための国政調査を要求した。双竜車支部は「希望退職者の相次ぐ死と自殺は、 明らかに社会問題化しているが、社会的な対策が立てられたという話は聞かな い」と明らかにした。双竜車支部は、続いて「解雇者と無給休職者、そして 非正規職労働者ばかりか、2405人を越える希望退職者に対する実体把握が何より 急がれるという、双竜車支部のこれまでの要求が、また一回の死で水の泡になる 瞬間」とし、また犠牲者が発生したことを哀悼した。

双竜車支部は「本人の意向に反して工場を出たところ(自己調節が重要な糖尿 なのに)自己調節できない状況で、治療もきちんと受けられなかったことが 確認された」と伝えた。

双竜車支部は「増える犠牲者数に注目せず、一つ一つ破壊される個人の暮らし に注目すべきだ。双竜車国政調査を即刻実施しろ」と主張した。

一方、ハン氏が死亡した8日に行われた国政調査にはマヒンドラのゴエンカ会長 が参加し、無給休職者の復職と支援策についての立場を明らかにしたが、適切 な対策はなかった。希望退職者と解雇者復職についての言及もなかった。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-10-09 02:01:50 / Last modified on 2012-10-09 02:01:53 Copyright: Default

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