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韓国:「双竜車問題の解決ために国政調査を実施しろ」
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「双竜車問題の解決ために国政調査を実施しろ」

双竜車国政調査実施、用役暴力粉砕、整理解雇非正規職撤廃3次汎国民大会

ペク・イルジャ記者 2012.09.22 13:04

『双竜車国政調査実施』を要求する3次汎国民大会が9月21日、国会前で開かれた。 21日の午後3時から汝矣島産業銀行の前では、双竜車汎国民対策委の主催で「双竜車 国政調査実施! 用役暴力粉砕! 整理解雇非正規職撤廃! 3次汎国民大会」を約千人 の参加者を集めて進められた。

双竜車氾国民対策委の関係者は「20日に開かれた聴聞会は限界と問題点を示した。 証人召喚の強制装置がない聴聞会では双竜車問題は解決できないので、国政調査 の実施を要求する」と大会の趣旨を明らかにした。

[出処:写真家連帯体 ソンユンギョンミン提供]

民主労総のキム・ヨンフン委員長は大会発言で、「聴聞会を見て、1%の貪欲の ために国家があると確認した。誰も双竜車問題の責任を取ろうとしなかった」 とし「誰も労働者の死を防げないのなら、私たちが死を止めよう。労働者庶民 の未来のために国政調査を実施すべきだ」と要求した。

民主統合党の殷秀美(ウン・スミ)議員は「聴聞会を見て、とても残念だった」 と暗示した後、「責任者の処罰と経営の正常化、解雇者復職のために、政府が システムを作るべきだ。また不当会計操作の責任を問い、22人の労働者の死に 即刻謝罪し名誉回復されなければならない」と主張した。

[出処:写真家連帯体ソンユンギョンミン提供]

[出処:写真家連帯体ソンユンギョンミン提供]

キム・ジョンウ双竜車支部長は「民主労総と金属労組、連帯する多くの人々の 社会的な連帯で聴聞会が開かれた。こうした力で双竜車問題を正しく解決でき ると信じる」と力説した。

集会の後、参加者たちは国政調査を要求するためにセヌリ党へとデモ行進を しようとしたが、国民銀行の前で警察により阻止された。

金属労組のパク・サンチョル委員長は「解雇で労働者22人が死んでやっと聴聞会 が開かれ、夜ふけに用役チンピラが労働者に暴力を振るう国が大韓民国の現実だ」 と糾弾した後「聴聞会に期待する必要はない。私たちが闘争で突破しよう」と 強調した。

集会の参加者たちは民主労総のキム・ヨンフン委員長をはじめ、代表団を構成 し、環境労働委に面談を要請して国会の中で双竜車国政監査を要求する宣伝戦 を行った。

午後7時からは市民も参加する文化祭が開かれた。

統一問題研究所の白基玩(ペク・キワン)所長は「証人に出るべき人は、チョ・ ヒョノを立てた李明博大統領」とし「労働者が率先して国政調査を開こう」と 訴えた。市民文化祭では、演劇チーム・解放区の公演と、双竜車労働者が参加 する『椅子遊び』を暗示するパフォーマンスが大きな拍手を受けた。

最後の発言者の双竜車パク・ホミン解雇者は、解雇者復職と国政調査の実施を 願って「双竜車に戻り、必ず自動車を作る労働者として生きていく」という 覚悟を明らかにした。(記事提携=ニュースセル)

すでに3年経ちました。2009年8月6日、77日間のストライキを終えて工場の外に 出て、警察特殊部隊による暴力と滝のように頭上からかけられた催涙液、 テイザー・ガンに当たった同僚…あの悪夢のような時間を忘れたかったです。 会計操作による不当な解雇により生きた者と死んだ者に分け、同僚に互いに パチンコを撃たせた会社のあくらつさに、もう双竜車工場を見るのも嫌でした。

2001年に入社して9年間、双竜車を作った労働者だったので、ストライキが終わ り、朝起きて、思わず作業服を着て出勤の準備をしたりもしました。しかし私 は解雇され、出勤する所がないという現実に、アパートの窓の下を出勤する 労働者を見てとめどなくタバコを吸ったりもしました。私が働いた懐かしい 職場に戻りたくて、また工場の前に立ちました。くやしく解雇された解雇 労働者として、必ず職場に戻るべき労働者として、工場の前に立ちました。 いつのまにか作業服ではなく闘争チョッキが日常になって3年です。

3年間、本当に多くのことがありました。李明博政権による法定管理された会社 を売却するという発言に、解雇者問題を解決する売却でなければならないとし 産業銀行の前で80日ほど野宿もしました。しかし、李明博政権は解雇者問題を 解決せず、解雇労働者の死の知らせが続きました。父母を失って孤児になった 子供たち、お父さんが連絡できず、お母さんの遺体の横で二晩を過ごした子供 たち…イム・ムチャン先輩の葬式をして、柩の御輿を持った日に約束しました。 もう同僚が死なないように闘争しようといいました。韓進重工業へ向かう希望 のバスを見て、希望のテントを張りました。どか雪が降った日、全国から集まっ た人々を見て、希望も感じました。

しかし…これ以上死なないようにと希望のテントを張りましたが、3人の同僚を また送らなければなりませんでした。イ・ユニョン同志の焼香所を作りながら、 また約束しました。23番目の死だけはいけないと…そして、多くの仲間たちが 汎国民対策委を作り、私たちと連帯しています。いつも私たちと一緒に集会や イベントをする多くの仲間たち、双竜車の本を出したコン・ジヨン作家、毎日 私たちを心配して心を込めて食事を準備してくる方々、何も言わずに大漢門の 焼香所に来て、さめざめと泣く市民、そして私たちと連帯して拘束された仲間…

聴聞会では、22人の死は残念だと言いますが、イ・ユニョン同志の遺影を掲げ た双竜車正門前の焼香所を撤去したイ・ユイルには負けられません。たくさん の誠意を集め、双竜車労働者と連帯する人々がいるのですから、あのあくらつ で破廉恥な人たちには負けられません。われわれは必ず勝利しなければなりま せん。

私はまた2009年のことを考えます。警察の恐ろしい暴力にも『一緒に暮らそう』 と叫んだイ・ユニョン同志との時間、今でも小さな部屋で希望なく一日を送る 仲間たちが共に戦ったその時間が、あるいは今よりも少しは良かったのかもし れません。今、いつも連帯している仲間たちと、希望を作ります。国政調査で 会計操作と不当な整理解雇、李明博政権の殺人的な鎮圧の真実を明らかにしな ければなりません。

私の会社は双竜自動車です。私は双竜自動車に戻り、必ず自動車を作る労働者 として生きていきます。

双竜車解雇労働者パク・ホミン

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-09-24 23:11:36 / Last modified on 2012-09-24 23:11:37 Copyright: Default

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