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韓国:双竜車解雇者のために希望食堂2号店オープン
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双竜車解雇者のために「希望を料理します」

毎週月曜、上水駅〈春三月〉で希望食堂2号店オープン

ムニャン・ヒョスク いまここ記者 2012.05.16 16:50

▲双竜車解雇者のための希望食堂2号店、毎週月曜日上水駅春三月

パズルのピース1-オフエ氏

一緒に希望食堂1号店を作った彼女は2号店でも熱心に食器を運び、食卓を準備 する。『解雇者のために何ができるか?』を考えて毎週日曜に開く希望食堂1号 店をオープンすることにし、旅行で知った韓国式食堂『春三月』の料理人と 共に二番目の希望食堂を開いた。

「つらくないか?」という質問に「週末一日中登山して運動する人もいるのに、 この程度は大丈夫」とし、この10週間、希望食堂で働いていると意外な方式で 気持ちを表現する優しい人がとても多いのだということを感じたという。彼女 は「希望食堂に来る人ももちろんだが、全国各地からいろんなものを送ってく れたり、両手に果物を一杯買って来てくれる人もいる」とし、しかし「みんな 復職して日常に戻り、希望食堂がすぐ閉まる食堂になれば良い」という希望を 伝えた。

▲ホン・スヨン氏が運営する上水洞カフェ

パズルのピース2 - ホン・スヨン氏

インディ映画を支援するインディダン会員のホン・スヨン氏は『上水洞カフェ』 という小さなコーヒー店を運営する。今日、希望食堂2号店がオープンするとい う知らせを聞き、食後に使う原豆を寄贈した。彼女は「金を出すのは本当に重 要な連帯だ。しかしたくさん金を稼げないので、この良い機会に私にできるこ とをしただけだ」とし「双竜車解雇者が道で戦う間、この解雇の原罪者たちは なぜ両足を伸ばし楽に暮らしているのか分からない」と憤慨した。

▲希望食堂メイン
料理人、スンデ氏

パズルのピース3 - スンデ氏

聖公会大の前で『料理実験室』というスタンドを運営するスンデ氏は希望食堂の メイン料理人だ。双竜車と非正規職問題が起きるたびに、どうすればいいのかを 悩んでいたが、集会はなじめなかった。好きな料理で連帯できると思い、月曜に 自分の仕事をやめてここに来ることにした。彼女はこうした問題が『彼らだけの 問題』ではなく私たちすべての問題だということを忘れてはいけないと思うとし 「整理解雇という主題はとても重いが、いろんな方式で参加すればいい」と話した。

パズルのピース4 - チェ・スジン氏と友人たち

ツイッターで希望食堂オープンの知らせに接し、友だちと一緒にここに来た チェ・スジン氏と友人たちは「双竜車の知らせを聞きながら、生活が忙しくて、 どうすればいいのかわからなかった。月曜にここでご飯を食べて周辺の友人に もたくさん話をしなければならない」と話した。幸い『周辺に食べられるとこ ろがなく』、来週の月曜にも友人を誘ってまた来るだろうと笑う。

パズルのピース 5 - 上水洞韓国式食堂春三月社長

『良いことに使うのなら、いくらでも使いなさい』と自分の韓国式食堂空間を 毎週月曜に開くことにした。

パズルのピース 6 - イム・ジェチュン氏とパク・イル氏

彼らは解雇労働者だ。1人は双竜車、1人はコルト・コルテクで整理解雇された。 スンデ氏と共に料理をする希望食堂2号店の料理人だ。料理の『リ』の字も知ら なかったが、希望の歩みと希望広場に参加した時、多くの料理を担当し、初め て料理を始め、今では結構うまく材料を扱えるようになった。彼らは希望食堂 2号店が『対話の空間』になれば良いと話す。この3年間、いくら彼らが大声を 出してもその話を聞き、共に話をする『空間』がなかったという。双竜解雇者 パク・イル氏に2009年玉砕ストライキ以後の3年間の闘争の感想を尋ねた。

「苦しかったが過ぎて見ればあっと言う間だった。闘争するまで双竜車で20年 働き、外の世界を全く知らなかった。他の人との連帯がとても重要なのだと いうことがやっとわかった」。

▲双竜車解雇労働長パク・イル氏とコルト コルテク解雇労働者イム・ジェチュン氏

パズルのピース 7 - サバ

この日の希望食堂のメイン料理はキムチ、サバのピリ辛煮。このサバは済州道 江汀村から寄贈された。済州海軍基地に反対して戦う江汀村が双竜車解雇者に 送る連帯の気持ちだ。

上水洞希望食堂2号店のこれらのパズルのピースは今、一つの下絵を描き出して いる。彼らが描く絵は、非正規職がない、整理解雇がない世の中だ。互いに違 う形のピースは『連帯』という名でつながる。彼らはこれだけが希望を話せる ようにすると口をそろえて話す。この絵を完成させるには、もっと多くのパズル のピースが必要だ。(記事提携=カトリックニュース・いまここ)

▲希望食堂のメニュー. この日のサバは江汀村からカンパされた。

[希望食堂案内]

双竜車解雇者のための希望食堂は10週間前に上道洞にオープンした。双竜車の キム・ジョンウ支部長の妻が運営する室内屋台を毎週日曜に借りる。5月14日に オープンした2号店は、上水駅4番出口30メートルの所にある韓国式食堂「春三月」 (02- 323- 2125)だ。

毎週月曜に開き、食事費は5000ウォン、ご飯とおかずは必要なだけお代わりで きる。酒は売らないが望む人は各自一本ずつ買ってきて飲める。この食堂は、 食事の後に宿題をしなければいけない。直ちに「解雇は悪い」という文をSNS、 ブログ、カフェ、コメントなどで、忘れずに書くこと。オフエ氏のブログ (http://blog.hani.co.kr/isan/)で一日ホスト申請も可能だ。カード決済と 駐車は不可。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-05-17 15:12:31 / Last modified on 2012-05-17 17:22:46 Copyright: Default

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