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韓国:江汀を生命平和の村に、済州を世界平和の島に
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江汀を生命平和の村に、済州を世界平和の島に

2月24日から26日まで済州国際平和大会

チョン・ヒョンジンいまここ記者 2012.02.27 11:44

2月24日から26日まで、済州4.3平和公園大講堂で『江汀を生命平和の村に、 済州を世界平和の島に』という主題で済州国際平和大会が開かれた。

▲カン・ウイル主教は「24日午前、カトリック司祭と修道者12人が裁判を受けた」とし「とても苦しく孤独な戦いだったが、5年頑張れたのは平和を愛する少数の善意を持った人々のためだった」と伝えた。

江汀村会、済州軍事基地氾国民対策委、国内外平和活動家、各宗教指導者など 300人ほどが参加した今回の平和大会は、アンジー・ゼルター(平和環境運動家)、 コ・ヒボム(済州フォーラムC共同代表)の基調演説を始め『東アジア軍事基地の島』、 『東アジア平和の島作り』についてブルースK.ギャグノン(コーディネイター、 グローバル ネットワーク)、高橋年男(普天間爆音訴訟原告団事務総長)、 チョン・ウクシク(平和ネットワーク代表)など、韓国、米国、日本の平和活動家 の討論が進められた。

カン・ウイル主教「いくら強い公権力が来ても済州とアジアの平和を守る」
ムン・ジョンヒョン神父「クロムビへの熱情、彼らはそれを決して防げない」

この日、カン・ウイル主教(済州教区長)は挨拶の言葉で、長い間無視されてき た済州の辛い歴史と江汀村海軍基地の戦いの疲れを話しながら、「海軍基地を 建設しようとする人々の唯一の論拠は、国家の安保のための国策事業だ。彼ら は国家の名で平和のために働く活動家を抑圧し、国家の名で行われる全てが 正当化されると思っている」と批判した。

続いて「24日午前、カトリック司祭と修道者12人が裁判を受けた。彼らがした こととは、神様の教えにより正義と平和を守るために、不当な軍事基地建設に 抗議したことだけなのに、8か月、6か月の刑、罰金刑などの判決を受けた」と 伝え、「とても苦しく孤独な戦いだったが、5年頑張れたのは、平和を愛する少 数の善意を持つ人々のためだったし、その頑張りで今、多くの人々が戦い始め た。こうした善意の平和を愛する人たちの連帯で、われわれはいくら強い公権 力が来ても済州の平和とアジアの平和を守れると信じる」と挨拶した。

カン・ドンギュン江汀村会長も、「平和は平和で実現されなければならない。 だが、これまでの痛みを忘れ、誤ちが繰り返されている。われわれは、5年の間、 人権を蹂躙され続けたこの戦いに対し、真実と意を伝える」と話した。トボプ 僧侶(曹渓宗和諍委員会委員長)は「海軍基地対立の根本的な原因を政府と海軍、 江汀村だけに求めてはならない。済州道民が道民全体のことと思い行動しなけ ればならない。また、江汀村は済州道民だけの問題ではなく、朝鮮半島全体を 生命と平和の共同体にするための始まりだ。対立と葛藤を終わらせて、生命と 平和の故郷にするという願いが、すなわち4.3英霊の念願だ」と伝えた。

▲済州国際平和大会に参加した各国の平和活動家

この日、最後の演説をしたムン・ジョンヒョン神父は、海軍がクロムビ岩に鉄 条網を張り、鉄製の構造物を作っているという急迫した状況を伝えて、さらに 大きな行動、さらに多くの人々が動くよう訴えた。

ムン・ジョンヒョン神父は、「こうして戦うのは、クロムビと江汀近海への 愛情のためだ。彼らは金を稼ぎ、ヘゲモニーを持とうとする気持ちだけだが、 私たちの気持ちはそれとは正反対だ。自然に母を感じ、自然と一つだという 心だ。クロムビへの熱情、彼らはそれを決して防ぐことはできない」話し、 「この小さな村で平和が始まるというカン主教様の言葉は予言だ。われわれは これを必ず実現しなければならない。遠くにいて、事情が不如意で、何もできない といわず、何でもできることを見つけよう。愛情があれば何でもできる」と訴えた。

以後参加者らは済州を東アジアおよび世界平和の聖地で作るために努力することを決意する済州平和宣言文を発表して25日、江汀村儀礼会館で住民懇談会を持った後、済州海軍基地工事現場を訪問してキャンドル文化祭に参加した。(記事提携=カトリックニュース・いまここ)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
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Created byStaff. Created on 2012-02-28 03:05:19 / Last modified on 2012-02-28 03:05:34 Copyright: Default

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