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韓国:済州江汀村1月、2月に80人連行...17日からクロムビにテント
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「生命と平和を夢見る者、クロムビに来てください」

済州江汀村1月、2月に80人連行...17日からクロムビにテント

オ・ドゥヒ客員記者 2012.02.23 11:18

2月18日、済州江汀村にはまた平和飛行機が飛んだ。全国から江汀村の平和を守 るために、吹雪をついて市民が集まった。この日はクロムビ生命平和公園開場 の日で、カヤックに乗って海を渡り、9月2日にフェンスが張られた後、とうてい 入れないと思われたクロムビにまた人々が集まった。

しかし西帰浦の警官は、横断幕を張ったという理由で集示法違反の容疑で4人の カトリックの司祭を含み14人の市民を連行した。この過程で江汀の住民と活動 家がクロムビに作った施設も共に撤去した。

皆が連行されたクロムビ、しかし人々がまたクロムビで進入した。吹雪の冬の 夜。風を防ぐテント一つなく、焚き火と寝袋で、互いのぬくみでクロムビでの 一夜を送った。そして翌日のミサのためにクロムビに入ろうとしていた人々は 海上警察に阻止され、結局カヤックに乗って海に出て、岩壁を登攀するように テトラポッドによじ登った後、またカヤックに乗ってクロムビに入った。

▲カヤックに乗って海からクロムビに上陸した。

頑なだったクロムビへの道がまた開かれている。クロムビへ向かう新しい道だ。 海を渡ってテトラポッドを這い上がり、時には無断侵入で軽犯罪2万ウォンのス テッカーを切られるが、クロムビへの人々の歩みは止められなかった。そのよ うに人々が訪ねて行き、クロムビで過ごす時間も一日二日を超えていた。

17日からクロムビで人が暮らし、21日までの5日間、あらゆる風と吹雪を受けて、 クロムビを守ったのだ。

21日には雨が降った。雨を避けるために臨時に作ったビニールテントが不法施設 だと告知し、クロムビを守っていたキム・ソンファン神父と平和活動家3人を 連行していった。これでクロムビに入った人のうち18人が連行された。

しかしクロムビに向かう歩みは止められならなかった。22日午後、パク・トヒョン 修道士がリュックサック一つをかついでクロムビに入った。ビニールテントが不法 施設なら、寝袋一つで頑張るとし、クロムビに入ったのだ。

▲クロムビに到着したムン・ジョンヒョン神父たちがミサを準備している。

西帰浦市庁では、住民に文書でクロムビへの立入禁止通知をしたことはないと いう事実を公式に確認した。しかし施工業者側は立入禁止もしておらず、 出入許可をしたわけでもないという立場だ。

平和活動家たちは「施工業者がクロムビをはじめ江汀海の埋めたて許可を持っ ていると言い、市民が共有水面に接近することを制止するのは正しい処置なの か」と尋ねている。「海とクロムビは単に海軍とサムスンの所有ではなく国民 の所有」ということだ。したがって「国民が望めば、いくらでもクロムビに行 ける」と主張する。

彼らは公権力が力で人々を追い出し、施工業者が威嚇しても、人々はクロムビ に向かい続けると話す。「生命と平和を夢見る者、クロムビに来なさい。もう クロムビは封鎖されていない。われわれは今、クロムビへと向かう新しい道を 発見した」と伝える。

▲警察が不法施設だと撤去して行ったテント

23日1時には21日に連行された4人への逮捕適法可否審理裁判が開かれる。1月と 2月の間で連行者が80人ほどになる江汀村だ。今度は法がどんな判断をするのか、 本当に気になる。(記事提携=カトリックニュース・いまここ)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-02-27 15:51:10 / Last modified on 2012-02-27 15:51:21 Copyright: Default

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