| 韓国:日韓FTAに反対する議員、TPP、FTA問題で意識共有 | |
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日米FTAを前にして日本の議員が韓米FTAの毒素条項に関心日韓FTAに反対する議員、TPP、FTA問題で意識共有
キム・ヨンウク記者 2012.02.21 10:41
2月20日午前、事実上の日米FTAである環太平洋経済パートナー協定 (Trans-Pacific Partnership、TPP)に反対する日本の国会議員と韓米FTA廃棄を 要求する韓国の国会議員が会い、FTAのさまざまな毒素条項について意見を交換 した。 TPP反対日本議員団と民主統合党かっぱらいFTA無効化闘争委員会、統合進歩党 韓米FTA特別委員会議員と韓米FTA阻止汎国民運動本部は、国会本庁貴賓食堂で TPPと韓米FTAについての懇談会を開き、記者会見を行った。 ![]() 両国の議員は記者会見でISD、ネガティブ リスト サービス開放、ラチェット (逆進防止条約)等、韓米FTAとTPPの問題について相互で認識を共有すると明ら かにした。 また両国の議員は今後交流を続けることにして、日本の議員団が3月12日に日本 で開かれるTPP関連国際討論会に韓国の国会議員と韓米FTA阻止汎国本の関係者 を招請した。 日本からの訪問団団長の篠原孝衆議院(民主党)議員は「TPPは事実上、日米FTA」 とし「韓国は先に米国とのFTAを経験した先駆者で、議員の意見をよく聞いて行 く」と明らかにした。 鄭東泳民主統合党常任顧問は「結論から言って、絶対に韓国のように、米国と FTAをしてはならない」とし「韓国は韓米FTAを廃棄しなければ経済の民主化と 福祉国家は不可能だ」と韓国の状況を説明した。 姜基甲(カン・ギカプ)統合進歩党院内代表は「韓米FTAは経済主権と環境、人権 まで制約し、深刻な二極化を拡大させる」とし「今は人と人、環境との関係、 自然との関係を、共生の関係にしていかなければならない」と明らかにした。 今回の議員懇談会は、19日と20日の2日間、韓国を訪問した日本の議員訪問団の 要請で進められた。日本の議員たちは、19日には韓米FTA阻止汎国民運動本部と も懇談会を開いた。 翻訳/文責:安田(ゆ)
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