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韓国:検察、ムン・ジョンヒョン神父に懲役2年を求刑
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検察、ムン・ジョンヒョン神父に懲役2年を求刑

済州海軍基地反対カトリックの司祭11人に懲役刑を求刑

ハン・サンボン いまここ記者 2012.02.16 13:17

済州地方法院は2月14日、済州海軍基地建設の不法工事に抗議したことで連行さ れ、業務妨害、特殊公務執行妨害、集会示威で不拘束起訴されたムン・ジョン ヒョン神父他11人のカトリック聖職者と修道者に対する尋問を終わらせ、検察 はムン・ジョンヒョン神父に懲役2年、イ・ヨンチャン神父懲役に1年6か月・ 拘留10日、パク・トヒョン修道士に懲役1年・拘留10日、イ・ガンソ神父に懲役 1年6か月を求刑し、クロムビに入って祈った他の司祭にも罰金70万ウォンを各々 求刑した。

最終陳述でムン・ジョンヒョン神父は「公権力が住民に加える暴力性は途方も ない。昨日も牧師を監禁した。ほとんどの住民が法律違反者だ。毎日のように 警察と工事業者と戦う。これは不法行為への抗議だ。8月24日の合意を破り、 まるで罠をかけるようにカン・ドンギュン会長を逮捕拘束したが、これは良心 的に容認できない。カン・ドンギュン会長は3か月監獄にいた。不法だ」と伝えた。

続いてムン神父は現在刑務所に収監されているヤン・ユンモ(映画評論家)氏の 刑務所内でのハンスト闘争を伝え「私も連帯する」とし「2年が求刑されたが、 20年でも良い、裁判長が私の意を受け止め、ヤン・ユンモ先生がいるところに 送ってくれれば有難い」とお願いした。

イ・ヨンチャン神父(イェズス会)は「私は神様の法、良心の法で生きる」とし 「海軍基地の建設は憲法の精神に反しているのに、抗議行動に是非を言うのは 本質を忘れ、実定法だけを問うもので無意味だ」と話した。イ神父は「初めか ら全住民の同意なく工事を始めたのに、法院がこれを認めたからここまできた」 とし「海軍基地工事はそもそも間違っていたことは子供でも分かる事実なのに なぜ法院が正しいといえるのか、嘆かわしい」と伝えた。

続いて司法府が最近の映画〈折れた矢〉のように、ソ・キホ判事事件、BBK事件、 DDoS攻撃など、大きな罪悪は免罪した事実を指摘して「司法府が憲法を無視す る権力者の下手人に転落したのでないのか疑わしい」と話した。むしろイ神父 は「良心の法により、神様の裁判所を作り、それにより検察が求刑した1-2年の 懲役を彼らに課したい」と伝えた。

パク・トヒョン修道士(イェズス会)は、「なぜ公権力が海軍とサムスンに協力 するのか」と問いかけ、「小さな業務妨害ではなく、もっと重要なことは海軍 基地事業の適法性」だと主張した。

イ・ガンソ神父(ソウル大教区)は「済州海軍基地建設は社会的合意がない」と し「2012年の国防部予算の96%が削減された。たった4%の49億ウォンが補償費 と設計変更費として策定された。これは国民の代議機関である国会に決めたこ と」とし、「国策事業が社会的合意なく一方的に進められるのは、国家の暴力 だと思う」と述べた。

ソン・ニョノン神父(全州教区)は「私は信者の前で、イエスに従って一人で暮 し、祈祷することを公に誓約した神父だ。苦痛と貧困、引きずられて行く人々、 獄に捕らえられた人々と共にし、祈る生だ。クロムビは韓国で最も苦しめられ、 疎外されたところだと思い祈ってきたのに、それが犯罪なのか」尋ねた。

彼ら聖職者修道者に対する宣告は2月24日午前9時50分、済州地方法院202号で 行われる予定だ。(記事提携=カトリックニュース・いまここ)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-02-17 16:51:19 / Last modified on 2012-02-17 16:51:20 Copyright: Default

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