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韓国:済州江汀、カトリック108の修道会が警察糾弾集中行動
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済州江汀、カトリック108の修道会が警察糾弾集中行動に

警察の修道女、司祭、青少年、連行糾弾祈祷会を16日に江汀で開催

ハン・サンボン いまここ記者 2012.01.16 13:58

済州平和の島実現のためのカトリック連帯(以下 カトリック連帯)と韓国カトリック 女修道会長上連合会(会長ユン・ジョンオク マリアクィナ修道女、以下女修道 会長上連合会)が非常連席会議を開き、1月10日に江汀村で発生した修道女18人、 司祭(修道士)1人、青少年4人など29人の警察による強制連行、済州地方裁判所で 拘束されている12人への司祭・修道者の公判などについて、警察糾弾集中行動を することにした。

[出処:修道女様の受難時代、丸く。TV Pat、ユーチューブ動画]

上の二団体が今回結成した『修道者19人の不当な強制連行糾弾済州集中行動』 は、1月16日の月曜の午後1時に済州道議会で記者会見を開いたのに続き、済州 地方警察庁長官に抗議訪問をして、この日の午後4時には江汀村の海軍基地工事 現場前で大規模生命平和ミサを奉献する予定だ。続いて翌17日の火曜には午前 11時に済州江汀村の海軍基地正門前で連続生命平和ミサを奉献する。

カトリック連帯と女修道会長上連合会は月曜の糾弾集会の後、ソウルで与野党 代表との面談、警察庁抗議訪問、全国修道者集中時局祈祷会などを開き、政府 と警察の暴力と無礼に対する謝罪を要求し、再発防止を要求する予定だ。

108のカトリック女修道会が参加する『修道者19人の不当な強制連行糾弾済州 集中行動』は、各報道機関に送った報道資料で「韓国カトリックは済州海軍 基地建設に反対するという公式な立場を宣言」したことを想起させ、これに 全国のすべてのカトリック教区と修道会、一般信者団体が参加する『済州平和 の島実現のためのカトリック連帯』が発足、済州江汀村で毎日生命平和ミサが 奉献されているとし、「これはイエス・キリストが教えて下さった平和と生命の 福音を宣布し実践するためにあまりにも当然のことで、実践と連帯を続けてきた」 と明らかにした。

これまで数回、カトリックの司祭と修道者が平和活動中に警察に連行されたが、 結局11人の司祭と修道士1人が法廷に立つ事件が発生し、「この間、1月10日に は祈祷中だった修道女18人と司祭(修道士)1人、江汀平和学校青少年4人など、 29人が警察に強制連行される事件が発生した」と伝え、「修道服を着た修道女 18人が強制連行され、護送バスに乗せられて警察署に連行されたのは、過去の 軍事政権の時にも無かった」とし「韓国カトリックはこれ以上公権力の名前で 強行される反人権・反平和行為をこれ以上見過ごさない」と明らかにした。

『修道者19人の不当な強制連行糾弾済州集中行動』は16日付で発表される声明 で、また「韓国天主教会の司祭、修道士、姉妹、兄弟は、済州海軍基地建設に 反対する」と強調し、「これは、韓国天主教会の最高意志決定機構である主教 会議の決定であり、生命と平和を愛し、良心の呼び掛けを聞く多くの国民の望 みでもある」と明らかにした。

続いて「修道服を着た修道女が警察の護送バスに乗せられて警察署で連行され ることは軍事独裁政権時代にも無かったことで、さらに企画中の修道者に対す る物理的・強圧的な連行は、とうてい見過ごせない」と伝え、「平和に歌って 踊っていた青少年を連行し、留置場で二晩を送らせたのは、青少年を保護し、 彼らの人権を尊重すべき国家と警察の任務を考えれば、決して容認できない」 とし「この事件の総責任者のチョ・ヒョノ警察庁長官とチョン・チョルス済州 地方警察庁長官は、韓国天主教会と国民に即刻謝罪して相応の責任を取れ」と 明らかにした。

一方、これまで済州海軍基地建設に反対する司祭が何度か警察により暴力的に 連行され、ミサの途中で警察の妨害によりミサが中断することも頻繁に起きた。 昨年12月27日、11人の司祭と1人の修道士が裁判を受けたことはこれまで例がな いとし、「朝鮮半島南端の済州で行われている公権力の暴力と無礼を今はもう 黙っていない」と強調した。

続いて司祭と修道者への暴力だけでなく、「すでにこの5年間、江汀の平和を守 るために努力してきた江汀村の住民と平和活動家は何度も連行と拘束され、 釈放された後も耐えられない罰金の圧迫で苦しんでいる」とし「今、江汀では 国民の生命と人権よりも海軍と施工者の貪欲と不法のほうが優先視され保護 されている」と伝え、済州海軍基地工事はもちろん、その工事を保護するために 強行される警察と用役会社職員の暴力も即刻中断しろと主張した。(記事提携= カトリックニュース・いまここ)

済州海軍基地白紙化! 海軍基地工事即刻中断!

警察は済州江汀村の修道者・司祭・青少年の連行に公開謝罪して下さい!

「江汀よ、君は韓国で一番小さな村だが、君から全国に平和が始まるだろう!」(韓国カトリック主教会議長、済州教区長カン・ウイル主教)

韓国天主教会の司祭・修道者姉妹兄弟は、済州海軍基地建設に反対します。こ れは韓国天主教会の最高意志決定機構である主教会議の決定であり、生命と平 和を愛し良心の呼び掛けを聞く多くの国民の望みです。政府と海軍が美しい平 和の島済州を破壊して建設しようとする海軍基地は、朝鮮半島とアジアの平和 を威嚇する存在になるでしょう。済州海軍基地建設工事は即刻中断されなけれ ばなりません。

韓国天主教会は、何度か公開で済州海軍基地建設に反対する立場を明言し、こ れを政府と国会に伝えました。昨年10月10日には全国の司祭、修道士、姉妹、 兄弟が江汀の入り江で生命平和ミサを奉献し『平和の島実現のためのカトリッ ク連帯』を発足させ、江汀の平和のための祈祷と連帯を続けてきました。これ は、キリスト者として、生命と平和の福音を宣布する極めて正当で当然の実践です。

しかし1月10日、済州海軍基地工事現場の前で海軍基地建設の不当性を訴えて祈 祷をしていた韓国カトリック女修道会長上連合会所属の修道女18人とイェズス 会の司祭(修道士)1人など29人が警察により西帰浦警察署に連行され、釈放され るというみじめな事件が起きました。その上、まだ青少年である江汀平和学校 の学生4人は身元確認を理由に3日後に釈放しました。

修道服を着た修道女が警察護送バスに乗せられて警察署に連行されたことは、 軍事独裁政権時代にも無かったことであり、さらに祈祷中の修道者の物理的か つ強圧的な連行は、とうてい見過ごせません。また平和的に歌って踊っていた 青少年を連行し、留置場で二晩を送らせたのは、青少年を保護し、彼らの人権 を尊重すべき国家と警察の任務を考えれば、決して容認できません。

したがってこの事件の総責任者であるチョ・ヒョノ警察庁長官とチョン・チョ ルス済州地方警察庁長官は、韓国天主教会と国民に即刻謝罪して相応の責任を 取るべきでしょう。

これまで済州海軍基地建設に反対する司祭が何度か警察により暴力的に連行さ れ、ミサの途中でも警察の妨害でミサが中断されることも頻繁に起きました。 また昨年12月27日、11人の司祭と1人の修道士が裁判を受けるという惨憺たる 場面を目撃しなければなりませんでした。これも例のないことです。朝鮮半島 の南端、済州で行われている公権力の暴力と無礼を今はもう黙っていられません。

司祭と修道者に対する暴力だけが問題ではありません。すでにこの5年間、江汀 の平和を守るために努めてきた江汀村の住民と平和活動家は何度も連行と拘束 され、釈放された後も耐えられない罰金の圧迫で苦しんでいます。

今、江汀では国民の生命と人権よりも海軍と施工者の貪欲と不法のほうが優先視 され、保護されています。済州海軍基地工事はもちろん、その工事を保護する ために強行される警察と用役会社職員の暴力も即刻中断されなければなりません。

われわれは以下の通り要求します。

一つ。政府と海軍は朝鮮半島と東北アジアの平和を威嚇する済州海軍基地建設 を即刻中断して下さい。

一つ。政府と警察はこれまで済州で強行されたカトリックの司祭・修道者・平和 活動家に対する強制連行と宗教行事の妨害など、不当な公権力行使に対し公開で 謝罪して下さい。

一つ。政府は済州江汀村で公権力と用役会社職員などによる暴力と暴言がなくなる ように責任ある対策を講じて下さい。

2012年1月16日
> 韓国カトリック女修道会長上連合会
所属全体108修道会

済州平和の島実現のためのカトリック連帯(ソウル大教区正義平和委員会/大邱 大教区正義平和委員会/光州大教区正義平和委員会/大田教区正義平和委員会/ 馬山教区正義平和委員会/釜山教区正義平和委員会/水原教区正義平和委員会/安東 教区正義平和委員会/原州教区正義平和委員会/議政府教区私製連帯/仁川教区 正義平和委員会/全州教区正義平和委員会/済州教区正義平和委員会/清州教区 正義平和委員会/春川教区正義平和委員会/カトリック人権委員会/天主教正義具現 全国連合/韓国男子修道会使徒生活団長上協議会/韓国カトリック女修道会長上連合会)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-01-16 23:10:47 / Last modified on 2012-01-16 23:10:51 Copyright: Default

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