本文の先頭へ
韓国:警察、海軍基地反対平和祈祷修道女約20人を強制連行
Home 検索

警察、海軍基地反対平和祈祷修道女約20人を強制連行

済州海軍基地工事の中段を要求する修道女、神父、活動家など23人を連行

ムン・ジュヒョン チャムソリ記者 2012.01.10 17:59

済州海軍基地工事現場の済州江汀村で、工事の中断を要求する153拝の祈りを捧 げた修道女たちを警察が連行するという事件が起きた。そして警察は警察車両 近所で平和の歌に合わせて踊っていた平和守備隊を連行するため、彼らを取り 囲んでいる。

1月10日午前、カトリック女性修道会の『頂上連合会』所属の修道女が江汀村を 訪問し、11時にミサを行った。修道者たちはミサの後、2時半ほど工事現場まで デモ行進をして、約30分間、済州海軍基地工事中断を要求する153拝の祈りを捧 げた。

[出処:ツイッター@picturecast]

カトリック平和守備の関係者によれば、警察はこの祈祷を不法として連行する 立場を明らかにした。修道会は30分間、平和に行なって終わらせるという意思 を何度か明らかにしたという。

しかし警察は祈祷が終わる3時頃、強制的に修道女を連行し始めた。これに抗議 した神父と平和守備も連行した。現在のところ、江汀村会が把握している連行 者の数は、修道女20人、神父1人、平和守備2人だ。

現在、警察の連行により、村住民と守備隊が抗議している。そして一部の平和 守備隊が、平和音楽に合わせて踊るパフォーマンスを行なっている。だが警察 は、これを不法集会と規定して彼らを取り囲んだ。

[出処:ツイッター@immerzusammen]

[出処:ツイッター@immerzusammen]

[出処:ツイッター@immerzusammen]

一方、ツイッター等を通じ、この知らせが急速に伝わり、平和守備のドープヘッ ド氏は「海軍とサムスンが新年になって、昨年の不用予算1084億ウォンで狂っ たように工事を強行している」とし「国会では今年の海軍基地工事予算を全額 削減した。返還すべき昨年の予算を勝手に執行して、これに抗議する修道女様 など24人を強制連行した」と憤慨した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-01-11 10:09:24 / Last modified on 2012-01-11 10:09:26 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について