本文の先頭へ
韓国:「牛が敵だ」...牛2000頭上京闘争、源泉封鎖
Home 検索

「牛が敵だ」...牛2000頭上京闘争、源泉封鎖

全国同時多発的上京闘争、警察が阻止

イ・サンウォン修習記者 2012.01.05 15:35

「牛が敵だ」。蔚山支会キム・トギョン会長は訴えた。

▲全国韓牛協会と畜産農家農民が記者会見を進めている。

1月5日、ソウル市鍾路区孝子洞で。全国韓牛協会(韓牛協会)と畜産農家は韓牛返却 デモ記者会見を行った。畜産農民は牛価格暴落に抗議して、韓牛値段暴落対策 と雌牛30万匹の政府買入などを要求する記者会見を行った。当初、全国の畜産 農家が牛2000頭を引いて返却デモを行う予定だったが、警察が各地方で源泉封鎖 したため、上京計画は失敗に終わった。

この日の記者会見で韓牛協会は、「韓牛産業は2001年の輸入開放以後、競争力 を備えるために刻苦の努力をしてきた。韓米FTAで他の輸出産業のために40%の 関税を明け渡す犠牲を甘受した」とし「それでも政府は犠牲になった韓牛農家 の不安を鎮める何の対策も出していない」と批判した。

また「12月の韓牛雌牛小牛価格は92万1千ウォンを記録し、昨年の平均価格217 万4千ウォンと較べ57%も下がり、600kgの雄牛は平均40%下がった」とし、 限りなく下がる牛の価格について訴えた。

続いて韓牛協会は「韓牛農家が40%の関税撤廃で莫大な損失を受けていることは 政府も周知の事実」とし「それでも対策がなければ、われわれは退路もなく、 ただ死ねということ」と声を高めた。

韓牛協会は記者会見で、△韓牛産業安定のため積極的な買入と淘汰誘導奨励金 の拡大、△農家経営の安定のための飼料資金支援拡大と飼料購買者金償還延長、 △肥育牛価格安定制度の即刻導入、△小牛生産安定制度保全金額の拡大、△韓牛 産業安定維持のための予算支援と補助政策推進、△米国産牛肉輸入衛生条件の 韓米FTAビッグディール絶対反対、△韓牛消費促進ための果敢で積極的な予算 執行を政府に要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2012-01-05 23:37:05 / Last modified on 2012-01-05 23:37:07 Copyright: Default

関連記事キーワード



世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について