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韓国:海軍、クロムビ本発破は計画通りに
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海軍、コンクリートを流してクロムビ本発破は計画通りに

「コンクリート作業した」...海軍基地工事現場の取材は事実上不許可

済州=チョン・ジェウン、ユン・ジヨン記者 2011.10.14 08:15

済州海軍基地建設工事を強行している海軍が、今月中に予定通りクロムビの本 発破をする方針で、対立が予想される。

海軍側の関係者は「試験発破以後、2〜3週後に本発破をする方針には変わりな い」とし「まだ正確な日は分からないが、特別なことがない限り、計画通りに 進める」と明らかにした。

海軍は10月6日午後2時50分頃から、中徳海岸クロムビ岩に計6回の試験発破を行 い、試験発破後2〜3週間後に本発破を進める予定だと明らかにした。本発破の 予定地は、浚渫工事作業現場と、ケーソン製作現場予定地の中徳海岸など2か所 だという。

▲海軍は6回にわたりクロムビの試験発破をした。

クロムビ試験発破が強行されるというニュースが伝えられ、江汀の住民をはじ め平和活動家と済州島、済州道議会、野五党済州道党は即刻反発、発破の中断 を要求してきた。だがクロムビ試験発破が予定通りに行われ、江汀村所々では 抵抗と衝突事態が起き、済州島と道議会、野五党も海軍の発破を糾弾し対立し てきた。

特に試験発破の後、海軍がクロムビ岩にコンクリート打ち作業をしたとされ、 対立は増幅している。江汀村会によれば、海軍が7日の午後、掘削機で破壊した クロムビ岩の上にポンプ車のホースでコンクリート打ち作業をしたという。

これについて海軍側は「確かにコンクリート作業をした」とし「海軍基地事業 敷地内の積出場工事の進入路を平坦化する作業のために、積出場周辺にコンク リート打ち作業をした」と説明した。

このように、海軍基地建設敷地内のクロムビ岩に対する文化財仮指定議論があ る中で、海軍がクロムビ岩に発破とコンクリート打ち作業を連続して強行し、 批判の声が上がっている。

特に10月21日、文化財庁は『専門家検討会議』を開き海軍基地内の遺跡に関す る発掘調査の中間点検と今後の調査の方向などを議論する予定だ。該当会議で は、クロムビ岩の文化財仮指定に関する議論もある展望だが、海軍がクロムビ 発破の強行を明らかにした状況で、文化財庁も束手無策状態に置かれている。

一方、海軍は〈合同取材チーム〉の海軍基地工事現場取材を全面的に認めなかっ た。〈合同取材チーム〉は10日、海軍基地事業団にコンクリート施工に関し、 現場確認と施工過程についての工事現場訪問取材協力を要請した。

だが海軍基地事業団側は、職印省略などの文書形式を問題にして「文書に職印 がないなど、公文書としての価値が疑われるため答える理由がない」とし、 「特に、工事の進行状況で取材が行われると、工事が妨害され、記事が報道さ れることにより村内で対立が起きるため、今後、また文書を発送しても取材に 協力できない」と明らかにした。

公式の取材も、道庁や道議会出入記者以外には受け入れないという立場を明確 にした。海軍側は「無分別なインターネット言論が多く、道庁や道議会出入の 記者リストに含まれていなければ取材は認めないのが海軍の方針」と伝えた。 (メディア忠清、チャムセサン合同取材チーム)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-10-14 22:17:57 / Last modified on 2011-10-14 22:18:08 Copyright: Default

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