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韓国:全農議長、「通商交渉本部長を退陣させる」
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全農議長、「農民大会を開いてもキム・ジョンフンを退陣させる」

「キム・ジョンフンの喫茶店農民発言、謝罪して退陣せよ」

ユン・ジヨン記者 2010.12.14 09:53

キム・ジョンフン通商交渉本部長は、12月13日、あるセミナーで韓米FTAによる 農業対策を説明しながら「(農業)生産性はとても低い。喫茶店農民という言葉 がある。モラルハザードをどうするか。投資したら、とんでもないところにお 金が行った」と主張したことで問題になっている。

キム・ジョンフン本部長が話した『喫茶店農民』とは、農作業をせず喫茶店で 公務員と会って政府の補助金を受け取る農民を意味する。

これについて全国農民会のイ・グァンソク議長は12月14日、平和放送の[開か れた世界今日]とのインタビューで、「一人か二人を対象に農民全体をさげす む発言は、FTAにより本当に農民に何かしようと思わないもので、農民(の怒り)に 油を浴びせる妄言」と強く反発した。

イ・グァンソク議長は「農民全体に喫茶店農民という陰湿な攻撃をして、そん な話をした通商交渉本部長は、国民を無視する政権が行ってきた横暴が、通商 関係の中でも役割を果たす本部長もひどいと思わせる」と憤慨した。

また、農業補助金を出したらとんでもないところにお金が行ったというキム・ ジョンフン本部長の発言についてもイ議長は「その通り、とんでもないところ に行く部分は、数年前に高位公職者や政治屋に行っていた」と農業補助金の 直払金が高位公職者と政治家たちに行ったことを皮肉った。

イ議長はキム・ジョンフン本部長が指摘した問題の責任は、農民ではなく、 政策を執行し立案する人々にあると指摘した。

また、「農業問題を改革するか保護するか、国民が深刻に悩むべき段階」とい うキム・ジョンフン本部長の主張にもイ議長は「政府の農民観が本当に最低と 言えるほどの極限の発言」と強く反発した。

イ議長は「今まで60〜70年代-政策の中で産業社会に発展する背景を用意するた めに、本当に困難な中を生きてきた農民に今、開放農耕という名でまた農民に こうしたナイフを突きつける部分は不道徳で、凶悪」だと強調した。

イ・グァンソク全農議長はキム・ジョンフン本部長に対して「真心から謝罪し、 退陣すべきであり、(韓米FTAで)許せない傷を与えても農民大衆を踏みにじるよ うな発言をはばからないのは、すでに限界を越えた思考であり、発言だと思う」 とし「2次農民大会をしてでもキム・ジョンフン本部長の退陣させなければなら ない」と述べた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-12-15 05:21:16 / Last modified on 2010-12-15 05:21:29 Copyright: Default

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