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韓国:金属労組『専従者特別交渉』
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金属労組『専従者特別交渉』最大5次まで進行

[金属労働者] 11日現在交渉有無には偏り…残業拒否警告で交渉に出てくることも

金属労組/ 2010年03月12日14時21分

労組専任者処遇保障を骨とする金属労組(委員長パク・ユギ)特別交渉が本格的 に交渉回数を重ねている。特に交渉が進み、労使間の自主的交渉が実現する所 も続々あらわれている。

金属労組は2月23日から支部集団交渉と事業場補充交渉などすべての交渉単位で 特別交渉を行っている。慶南支部と釜山梁山支部は3月11日現在、5次交渉まで 支部特別団体交渉が行われた。大田忠北支部と浦項支部は同日4次交渉を行った。 ソウル支部と京畿支部もこの日、3次交渉を行い、毎週火曜に支部特別団体交渉 をしている忠南支部は、3月9日に3次交渉を行った。慶州支部は11日現在、2次 交渉まで進められた。大邱支部は3月16日に3次交渉をする。特別交渉が事業場 補充交渉でいっせいに行われる光州全南と亀尾、仁川、全北支部所属支会も、 平均2〜3回の交渉を行っていると伝えている。

▲11日開催された釜山梁山支部5次交渉. この日大宇バスをはじめとして、使用者7人が参加した。

これと関連して、交渉には使用者が誠実に参加する事業場も増えている。釜山 梁山支部の5次交渉は、大宇バスをはじめ、使用者7人が参加した。事業場補充 交渉により特別交渉を行っている亀尾支部のイム・カンスン教育部長も「KECを はじめ、ほとんどの使用者が誠実に交渉に臨んでいる」と伝えている。大邱の デルファイも3月3日、事業場補充交渉に使用者が出てきたし、16日には2次交渉 が予定されている。大邱支部集団交渉と関連して、関係の使用者たちは、10日 に支部に文書を送り、「16日から参加する」と伝えてきた。全北支部のパク・ スギョン宣伝部長は、「一つの事業場を除き、すべての支会で使用者と交渉が うまくいって進行中」と現地の雰囲気を知らせた。ソウル支部のチェ・サンチョ ン事務局長も「10日に使用者が来る18日の交渉に出ると文書で知らせてきた」 と話した。浦項支部も四回の交渉すべてに使用者が誠実に参加した。慶州地域 の場合、支部運営委員が11日の交渉直前に会議で「交渉に応じない事業場は、 明日から残業拒否闘争に突入する」と決めたところ、この日、バレオマンドを 除くすべての使用者が交渉に出てきた。蔚山支部も11日の交渉まで、ほとんど の使用者が誠実に交渉に参加している。

だが、使用者が特別交渉に出てこないケースも多い。代表的なのが現代起亜車 をはじめとする大工場の使用者だ。現代車支部クォン・オリョン宣伝広報室長 は、「毎週、支部の機関誌と文書で交渉出席要求の攻防をしている」が、「会 社は2月に交渉拒否を通知して以来、立場が変わっていない」と言う。こうした 状況は現代車、起亜車、GM大宇車も同じ。マンドも使用者が先月25日の顔合わ せの前に文書で「4月にならなければ交渉に出席できない」と通知して以来、変 わらない。京畿支部も支部の集団交渉や支会補充交渉は、ほとんどの使用者が 拒否している。慶南地域と仁川、大田忠北地域も同じだ。2月23日の顔合わせに はほとんどが参加した忠南地域の使用者も、3月9日の3次交渉の時は全員が参加 しなかった。

一方、慶南地域のK社の使用者は、労組の特別交渉要求案全体を文言を修正せず、 すべて受け入れたと言われ、関心を集めている。労組は3月末頃、中央委員会を 開き、今後の調整申請とストライキ賛否投票の詳しい計画を確定する予定だ。 これに先立ち、労組は3月2日の中央委員会で、来週の各地域別労働庁抗議訪問 に続き、27日の労働部糾弾大規模上京闘争を決めている。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-03-13 15:34:30 / Last modified on 2010-03-13 15:34:31 Copyright: Default

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