本文の先頭へ
IMF-JCがIMF反トヨタキャンペーンをようやくHPに掲載
Home 検索
以下の記事が7月11日にIMF-JC(全日本金属産業労働組合協議会)のウェッブサイトに掲載されました。
http://www.imf-jc.or.jp/public/imf/200610/200610_01.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
IMFニュース・ブリーフス
フィリピントヨタに対するグローバル・キャンペーン

      世界中のトヨタ労働者が組織的キャンペーンを展開し、不当に解雇された
フィリピントヨタ労働者136人の復職を要求している。

      全世界: IMFの「フィリピントヨタ――今すぐ復職を!」キャンペーンの
一環として、世界中の組織化されたトヨタ工場で1週間の協調的行動が実施さ
れ、トヨタ労働者が不当に解雇された労働者136人の復職を要求している。
       このグローバル・キャンペーンの標的となっているフィリピントヨタ
は、最高裁判所と国際労働機関(ILO)が労働者を支持する裁定を下したにもか
かわらず、不当解雇された労働者の復職を拒否している。
       南アフリカ共和国では、6月28日に労働組合代表団が現地経営陣と会見
し、トヨタに労働者の復職を要求する抗議文を手渡した。この代表団のメンバー
は、7人のトヨタ職場委員、南アフリカ全国金属労組(NUMSA)地域・全国指導
部、ブライアン・フレドリックスIMF書記次長、フェルナンド・ロペスIMF執行委
員、それにスティーブン・ンラポ、アルナサラム両IMF地域代表だった。
       オーストラリアでは、6月最後の週にオーストラリア製造労組(AMWU)
代議員が回覧した、労働者の復職を要求する請願書に何千人ものトヨタ労働者が
署名した。この請願書は数日後に経営陣に提出される。タイとイギリスでは、
IMF加盟組織であるタイ電機・自動車・金属労連(TEAM)とアミカスが現地のト
ヨタ経営陣に書簡を送り、労働者の復職を要求した。
       ブラジルでは、6月29日にサンパウロの2つのトヨタ工場で金属労働者が
情報・連帯会合を開き、少なくとも1時間にわたって生産を中断する予定。IMF加
盟組織の全国金属総連合(CNM/CUT)も行動を起こし、リオ・グランデ・ドスル
州グアイバにあるトヨタ物流・流通センターの労働者が参加する。
       フィリピンでは、解雇された労働者が6月27日に、日本大使館とその近
くにあるトヨタ販売代理店トヨタ・マニラベイの前で抗議行動を実施した。
       「今週、労働者はトヨタに対し、反労働者的な姿勢が同社のイメージと
評判を傷つけている、と警告した。労働者の復職によって争議を解決するよう経
営陣に要求している」と、ブライアン・フレドリックスIMF書記次長は述べた。
       今後数週間に世界各地のトヨタ工場で、さらなる行動が計画されてい
る。IMFの「フィリピントヨタ―今すぐ復職を!」キャンペーンについては、
www.imfmetal.org/toyotaphilippinesを参照のこと。

 [2006年6月29日]



Created by iseki-kaihatu and Staff. Last modified on 2006-07-21 02:35:14 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について