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現代重工系列造船3社労組が連帯ストを宣言

構造調整中断のために31日から連帯スト

チャムセサン編集チーム 2016.08.17 15:05

現代重工3社(現代重工、現代尾浦造船、現代三湖重工業)が8月31日から連帯ストを行う。 3社は構造調整を中断し、今年の賃金団体協議を妥結するまで一つの労組になって闘争する計画だ。

現代重工3社の労組は8月17日、3社が共同で報道資料を出し、 使用者側が赤字を理由として分社を拡大し、 一方的に希望退職を実施するなど、労組の無力化に没頭しているとし、 雇用を守り造船産業を生かすための連帯ストライキを行うと明らかにした。

3社の労組によれば、現在現代重工使用者側は2009年から2013年までの5年間で何と16兆ウォンの黒字が発生したが、 その後の2年間の4兆5千億ウォンの赤字をあげてその犠牲を労働者に強要している。 また、現代尾浦造船も1分期に576億ウォン、連結基準741億ウォンの黒字を出し、 8分期連続で黒字を出している。 現代三湖重工業も2分期に379億ウォンの黒字を出し、史上初めてビッグ3を抜いて2016年には受注残高2位になった。

そのため6月に雇用労働部も現代重工業と系列会社を含む大宇造船、サムスン重工業は相対的に物量があって一定期間、雇用を維持する余力があり、 経営状況も相対的に良い方なので、特別雇用支援業種から除外させることにした。

しかし労組によれば、 現代重工3社の使用者側は企業が不健全化したとし、去る2-3年間に一方的な希望退職等を行い、数千人の労働者を工場の外で追い出した。 また一方的な分社を労働組合に通知して労働組合とは何の議論もなく一方的に進めている。 そればかりか、労働者に支払われた固定延長手当てを廃止して、 各種の社内福祉も一方的に縮小している。 このような労働権弾圧は現代重工に限らず、現代尾浦造船と現代三湖重工業で同じことを施行しようとしている。

そのため金属労組をはじめとする3社労組は 「現場で黙黙と働くだけだった労働者たちに無能力な経営陣の責任を一方的に押し付け、 正規職労働者を非正規職労働者に転換させて労働組合を無力化させる不純な意図から出発した」とし 「労働組合の最後の武器である連帯ストライキを宣言する」と明らかにした。

現代重工3社労組はまた 「われわれは決してストライキそのものを目的にしているのではない。 しかしストライキを恐れることもない」とし 「前向きな提案なく、現在のように労働組合を無視して一方的に構造調整を強行すれば、 連帯ゼネストで突破する」と宣言した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2016-08-31 12:26:38 / Last modified on 2016-08-31 12:26:39 Copyright: Default

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