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MBC社長不倫疑惑、背任容疑の立証につながるか

キム・ジェチョル社長、J氏と同伴投宿の事実をホテル関係者が確認…「ローミングできず番号を借りただけ」

チョン・サングン記者 | dal@mediatoday.co.kr

MBCのキム・ジェチョル社長と舞踊家J氏の特殊な関係を立証する決定的な資料 が公開された。メディアオヌルがユン・グァンソク民主統合党議員室を通じて 入手した資料によれば、キム社長は日本の大阪にある某ホテルで舞踊家のJ氏と 同じ部屋に同伴投宿した情況がわかった。

ストライキ期間にMBC労組が「蔚山MBC社長の時から在日同胞の女性舞踊家J氏に 支払われた特恵性の資金は7年で20億を越える」と主張したが、キム社長はJ氏 とは「単純な関係」とし、特殊な関係を否定してきた。しかし二人が特殊な関係 であることを推定できる強力な情況が出てきただけに、キム社長のJ氏への特恵 が『業務上背任』になる可能性も高まった。

キム・ジェチョル社長は昨年の秋夕連休に、J氏と日本の兵庫県洲本市にある ニューアワジホテル別館『淡路夢泉景』の一室に同伴投宿したと見られる。 ユン・グァンソク議員室が公開した資料によれば、キム社長は投宿の2か月前、 『KIM CHUL』という仮名で予約し、当日は宿帳に『KIM JAE CHEUL』と名前を 記入した。

▲ユン・グァンソク議員室が公開したキム・ジェチョルMBC社長の日本ホテルの宿帳. 写真=ユン・グァンソク議員室

J氏との同伴投宿の決定的な情況は、宿帳に書かれたJ氏の日本の携帯電話番号 だ。該当の宿帳には部屋に男女2人が投宿し、下段にJ氏の電話番号が記載され ている。また二人の食事の世話をしたと主張する従業員S氏が二人の顔を記憶し ており、この職員は二人の写真を持って写真撮影にも応じた。

先立って公開されたJ氏の夫、W氏の手紙も該当情況に関連するものと見られる。 W氏は7月14日、キム・ジェチョル社長に送った手紙で「淡路夢泉景の担当者か らJ氏が宿泊したことも確認されている」とし「J氏が使った私名義の携帯電話 の通話記録を見れば、J氏以外の人物が使ったはずがない」と明らかにした。

W氏はキム社長に対し「私は貴殿がMBC社長を直ちに辞めることが、これ以上の 二人の関係を詮索されない為の唯一の手段だと考える」とし「MBC労働組合がこ れらの事実を公に公表する以前に、貴殿が直ちに辞めることが貴殿とJ氏に最も メリットになると考える」と書いた。続いて「最後の機会」とし、「直ちに決 断すること」を勧告した。

ユン・グァンソク議員側が公開した資料によれば「東京で開業している現職弁 護士のW氏は、料金問題のために自分の名義になっているJ氏の携帯電話の通話 記録を問い合わせ、昨年の秋夕連休にJ氏の携帯電話で日本国内のホテルに予約 を確認したと見られる通話が2回あった点を不審に思い、確認したところ、この ような事実を知った」という。

W氏は「秋夕連休期間の他にもキム社長の行跡を疑わせるさまざまな状況を確保」 しており「キム社長に事実関係の確認と抗議、謝罪要求を含む書簡を今年の3月 と5月、2回発送したが、何の回答も受けていない」という。そのためW氏が7月 14日、キム社長の退陣を要求する3回目の書簡を送り、これが17日に社長室に到 着した。

▲キム・ジェチョルMBC社長(c)聯合ニュース

しかしこれについてJ氏の実兄はメディアオヌルとの通話で「電話番号で投宿を したことになっているが、例えばある人が海外に行って、電話がなく、知人に 電話番号を借りることもあるのではないか」とし「公共機関が発行した資料で はないが、報道機関と民主党側に事実ではないことを立証する資料を準備して いる」と明らかにした。

続いてJ氏の兄は「とんでもない事実をこんな形で公表され、家庭崩壊犯になっ てしまった」とくやしさを訴えた。

入力:2012-07-25 16:47:47 公開:2012.07.26 12:19:36

原文(メディア・オヌル)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作権:この記事の原著作権は、韓国のインターネット新聞メディアオヌルが保有しています。この記事はメディアオヌルの許可を得て翻訳・掲載したものです。本記事および文中の写真・図表の利用や転載などについてのお問い合わせはメディアオヌル宛にご連絡ください。


Created byStaff. Created on 2012-07-29 16:58:32 / Last modified on 2012-07-29 16:58:35 Copyright: Default

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