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ユソン企業労組、一括復帰宣言と出勤闘争を決定

ビニールハウス座込場で臨時総会を開いて闘争要求、計画を確定

特別取材チーム 2011.06.13 14:05

ユソン企業の『攻撃的職場閉鎖』から27日、工場を追い出されて牙山工場から 300メートルほど離れたビニールハウスで座り込みをしているユソン企業支会 (金属労組ユソン企業牙山・嶺東支会)が6月13日午前、組合員臨時総会を開いて 闘争要求と計画を確定した。

彼らはまず組合員の過半数以上が出席、組合員は全員一致で『一括復帰宣言、 責任者処罰、昼間連続二交代制誠実交渉』を闘争要求に確定した。

この要求により、ユソン企業支会は明日(14日)午前、牙山工場正門前、ソウル (場所未定)の2か所で記者会見を行い『一括復帰』を宣言、出勤闘争をする。

イ・クヨン嶺東支会長は「一括復帰宣言は、個別の復帰を認めないという決定 で、労働する意思を使用者側に知らせる意味だ。勤労意向書も作成する」とし 「労働組合の支会長と争議部長が拘束された状況で、今回の事態について会社 側の責任者に対して処罰が必要だという要求も決定した」と伝えた。また、イ 支会長は「闘争の出発点として、すでに社会的にも争点化された昼間連続二交代制 についての誠実交渉も再度要求として決めた」と伝えた。

▲ユソン企業支会の幹部が総会を行っている。左からイ・クヨン嶺東支会長、オム・ギハン牙山副支会長。

また組合員たちは一括復帰宣言をして、会社が誠実交渉に出なかったり、交渉 で事態が整理できなければ、『強力な闘争に突入』すると決めた。

金属労組のキム・ホギュ副委員長は、「これまでの交渉を見れば、会社は誠実 に交渉せず、選別復帰を主張した。ユソン企業の組合員は会社の誠実な交渉を 望んでいる」とし「労働者が現場で働くということを言葉ではなく公式の手続 きを作り、記者会見をして出勤する」と明らかにした。

キム副委員長は続いて「それでも会社が労働者の真正性を疑うのなら、労組と 誠実に交渉しなければ、以後労組は可能な限り多様な闘争をするだろう。その 闘争は純粋で、多様で、攻勢的な闘争になるだろう」と話した。

支会が争議手順に入り『昼間連続2交代制および月給制争奪』のための合法スト ライキに突入、昼間組が2時間部分ストをするとすぐ会社は『攻撃的職場閉鎖』 をした。支会は攻撃的職場閉鎖が『不法』で、労働者のストライキは合法だと 強調して工場に入った。だが7日後に警察兵力が投入され、全員連行され、労働 者たちは工場の外のビニールハウスで座り込みを続けている。

労組は会社が11回の交渉で昼間連続2交代制に関する会社側の案を一度も出さな かっただけでなく、現代車とともに『労組破壊シナリオ』を作成、労組無力化 を続けていると主張してきた。(記事提携=メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2011-06-15 04:11:37 / Last modified on 2011-06-15 04:11:44 Copyright: Default

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