韓国:韓進重労使が徹夜でリレー労使交渉 | |
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韓進重労使が徹夜でリレー労使交渉議論の内容は非公開、どんな結果が出るか
ウ・ヨンヘ記者 2011.11.09 09:25
韓進重工業整理解雇事態解決のため、労使が徹夜の非公開実務交渉を続けていて、 結果が注目されている。 ![]() 韓進重工業労使はキム・ジンスク指導委員の85号高空籠城307日目になる11月8日 の午後7時から9日の午前8時30分(現在)まで、再開と休息を繰り返して実務交渉を している。 実務交渉は韓進重工業影島造船所の某所で非公開で進めている。 金属労組と韓進重工業支会の関係者は、具体的な議論の対象については敏感な 事項だとして緘口しており、進展状況は把握されていない。 パク・サンチョル金属労組委員長は、韓進重工業支会の事務室でキム・ヨノン 事務局長など3人で構成された実務交渉団とチャ・ヘド韓進重支会長が参加して、 結果の報告と議論を続けている。 韓進重労使交渉が8、9日の徹夜リレー実務交渉で、これまでの会社側の立場と 李在鎔(イ・ジェヨン)社長の一方的な退場で混乱した限界を越えられるかの 帰趨が注目される。(記事提携=メディア忠清) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2011-11-10 10:25:25 / Last modified on 2011-11-10 10:25:26 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |