| 韓国:韓進重工業、整理解雇通知を留保 | |
| [MenuOn] Home | ニュース | イベント | ビデオ | キャンペーン | 韓国 | コラム | About | Help [login ] | |
韓進重工業労組「世論で勝った方が勝利」韓進重工業、5日に予告された整理解雇通知を留保
チョ・ソンウン記者 2011.01.06 11:52
全国金属労働組合は1月5日午後3時、釜山韓進重工業の団結の広場で「韓進重工業 整理解雇粉砕金属労働者嶺南圏決意大会」を開き「民主労総と金属労組、進歩 政党が一致団結し、韓進資本の整理解雇に終止符を打ち生存権を死守する」と 宣言した。 この日の決意大会には、金属労組パク・ユギ委員長をはじめとする金属労組役員 と釜山、梁山、慶尚南道、蔚山、大邱支部役員、拡大幹部、進歩新党チョ・ スンス代表、民主労働党イ・ヘソン最高委員と両党党員など約2000人が参加した。 ![]() 韓進重工業支会「世論で勝った方が勝利する」韓進重工業支会は1月3日に労報(労組機関紙)で「世論で勝った方が勝利する」 と闘争の基調を明らかにし「釜山の市民と国民の世論を『食い逃げ経営、影島 造船所放棄、経営難の嘘』に激しく怒りを集めれば、私たちの闘争は勝利の道 を切り開ける。強固な連帯闘争、国民世論を集める闘争、地域政治家を打撃す る闘争を基本に、揺らぐことのない組合員の団結闘争があれば整理解雇闘争で 勝利できる」と強調した。 韓進重工業支会は1月1日には初日出に来た市民が集まる太宗台でプラカード・ デモとチラシ宣伝戦を行った。続いて民主労働党の権永吉議員と民主党のホン・ ヨンピョ議員と面談し「意図的な受注回避、経営難主張の疑惑、大規模な整理 解雇の不当性」について国会次元の真相調査をすることにした。3日には、釜山 市庁前で48時間徹夜野宿闘争を展開した。5日の午後1時には、韓進重工業労使 交渉が行われた。この日の交渉を名分に、韓進重工業は5日に予告されていた 整理解雇通知をしなかった。 ![]() 金属労働者嶺南圏決意大会「2011年の闘争を宣布する場」金属労組のパク・ユギ委員長は、「2011年の闘争をこの場で宣布する。韓進 重工業支会の整理解雇粉砕、生存権死守、金属労組嶺南圏幹部が集まって連帯 するという決意を集めている」とし「私たちみんな焦ることなく胸を開いて 仲間たちと共に闘争隊伍を維持して拡大し、強化させ、韓進資本のひどい 整理解雇に終止符を打ち生存権と民主労組を死守する闘争に連帯する」と述べた。 続いて「李明博政権の心臓にナイフを突きつけられるか? 2011年の闘争でわか る。2012年の総選挙と大統領選挙で、ハンナラ党をひっくり返し、政治権力を 掌握しなければならない。2011年の労働者闘争がこの勝利の鍵を握れるかどう かがわかるだろう」とし「韓国の労働者民衆が、韓国の政治権力の主体になる 金属産別運動になるように、皆さんと共に走っていく」と話した。 韓進重工業のチェ・キリョン支会長は「この事業場は1年に1回整理解雇をする 悪質事業場だ。黒字企業なのに、1年に1回ずつ整理解雇をしている」とし「昨年 の2月に合意書を書いた。しかし1年もたたないうちに、また整理解雇を通知した。 近々全面ストライキを宣言する、今現在は、組合員全員が徹夜座り込み闘争をし ている」と述べた。 続いて「3日の初出勤と同時に、釜山市庁広場前で組合員全員が行動する48時間 野宿闘争を行った。市長が圧力を感じた。ついに釜山市長は使用者側に真摯な 交渉をしろと指示をした。5日、使用者側は整理解雇通知するといった。しかし 昨日交渉を始め、こっそりと交渉を理由に整理解雇を発表することができなかっ た」とし「それはまさにわれわれ組合員の頑強な闘争戦線と、ここに集まった 連帯の仲間たちの闘争があったから」と力強く話した。 チェ支会長は「使用者側は交渉を名分にして、解雇を通知することができない。 この戦いに絶対われわれが勝利すると確信する。揺らぐことなく一致団結すれ ば勝利するだろう。整理解雇粉砕、民主労組死守闘争を勝利に導く」と決意を 明らかにした。 ![]() 進歩新党のチョ・スンス代表は「整理解雇通知書一枚で数千万ウォンを受ける 正規職労働者も路上に追いやられ、貧民に転落するのが李明博政権下の現実」 とし「とんでもない韓進資本の不法な整理解雇、韓進資本の狂った行動に怒ら ない市民はいないだろう。仲間たちの屈することない闘争、金属労働者、進歩 政党の援護の中で勝利するだろう。進歩政党が皆さんの強固な友軍になる」と 励ました。 民主労働党のイ・ヘソン最高委員は「韓進資本の整理解雇は経営上の理由によ る整理解雇ではなく、利益搾取のための整理解雇であり不法な整理解雇だ」と し「この闘争の目的は、不法な整理解雇を防ぎ、労働者の生存権を保障するこ とだ」と強調した。 遠くソウルから来たリュ・グムシン労働歌手が歌で韓進重工業の労働者に連帯 した。彼女は「重い気持ちできた。韓進重工業の労働者が整理解雇を通報され、 苦しみ傷を負うのがつらい。仲間のみなさん、頑張れ」と励ました。 現代車支部のイ・ギョンフン支部長は「支部拡大幹部が参加した。小さいが、 貴重な連帯」とし「11月15日から25日間、非正規職支会の闘争に連帯するため に、全国から、嶺南圏から、現代車の非正規職闘争の援護支持を惜しまなかっ た。真の連帯らしく交渉を作り、資本を圧迫している」と明らかにした。 続いて「韓進資本が経営上の理由で整理解雇を断行しているのか? 全く違う。 韓進資本は決して赤字ではない。フィリピンのスービックに造船所を作り、受 注した物量を抜き出して国内の労働者を崖に追いやっている」とし「韓進重工業 整理解雇粉砕闘争に現代車支部も積極的に連帯する」と話した。 金属労組造船分科は、闘争基金1100万ウォンを渡した。 大宇造船労組のソン・マノ委員長は「造船業だけでなく、すべての労働者が 雇用と生存権を守るために、とても孤独だったが、今その孤独を労働者は一つだ という覚悟で戦い抜かなければならない」とし「金属労組造船分科も連帯して、 大宇造船労組も連帯して、支会の旗が希望ではためかせるように闘争する」と 決意を明らかにした。 決意大会を終えた集会隊伍は釜山中央洞の韓進重工業本社があるR&Dセンター までデモ行進し、韓進本社前で整理集会を開いて解散した。集会を終えた韓進 の組合員たちは徹夜座り込みを続けた。[記事提携=蔚山労働ニュース] 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2011-01-06 20:11:08 / Last modified on 2011-01-06 20:11:08 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |