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全北建設機械、賃金団体協議勝利ための総力闘争決意大会

「8時間労働..120年たってもできない」

キム・ヒョンジン記者/ 2010年04月30日11時52分

4月28日に全面ストライキに突入した全北地域建設機械労働者が賃金団体協議勝 利と生存権争奪、労組弾圧粉砕のための決意大会を開いて総力闘争を宣布した。

全面ストライキ二日目の29日、益山市庁前に集まった全北建設機械支部組合員 約400人は、「全北地域の建設機械組合員が総団結して、8時間労働時間と装備 単価引き上げを勝ち取ろう」と口を揃えて叫んだ。

彼らは「人間らしく暮したい、家族と共に夕方を過ごしたいと、いくら話して も聞かない」とし「こんな業者を管理監督せず放置する益山市庁前で決意大会 を持つ」と、この日の大会の趣旨を明らかにした。

キム・サンテ全北建設機械支部長は大会発言で「全北地域建設労働者は今年10 月までは、景気が良くないことを考慮し、9時間労働をすることで企業等と合意 したが、益山地域の建設業者だけは相変らず10時間以上働かせている」と建設 業者を非難した。

キム・サンテ支部長によれば、益山革新団地建設現場の元請会社のSK建設と協 力業者のハンベク建設、そして発注者の益山市庁に対して労組は引続き労働時 間の短縮を要求してきたが、黙殺し続けているという。

特に益山地域の建設現場で唯一、苛酷な労働弾圧が強行されていると指摘する。

彼はまた「一日労働時間8時間闘争とともに建設装備単価値上げも要求している」 とし「これらすべてが含まれる標準賃貸借契約書現場定着化のために闘争して いる」と明らかにした。

リュ・ヨンピル建設労組全北本部長は「120年前、8時間労働を叫んで命を失っ た労働者を賛えるメーデーが目の前なのに、120年過ぎた今、全北道益山市で8 時間労働を相変らず叫んでいる」とし、変わらない労働条件に憤激を放った。

決意大会の途中、業者との交渉を終えてきたキム・サンテ支部長は「交渉場に 出てくるだけで使用者側は全く対話しようとしない」とし「可能なすべての方 法を動員し、私たちの要求を勝ち取っていく」と主張した。

一方、この日の午後2時に始まった全北建設機械支部決意大会は、使用者側の不 誠実な交渉とこの解決のための指導部の会議が絡み、6時現在まで大会が続いて いる。(記事提携=全北インターネット代案新聞チャムソリ)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-05-03 13:20:16 / Last modified on 2010-05-03 13:20:26 Copyright: Default

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