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キャリアエアコン支会、11日から労働庁前テント座り込みに突入

[金属労働者] 「光州労働庁の無策傍観はひどすぎる」

ソン・サンヨン(金属労組光州全南支部教宣部長)/ 2010年03月13日14時49分

金属労組キャリアエアコン支会(支会長ソ・サンジョン)が3月11日から光州地方 労働庁前でのテント座り込みに突入した。同日、金属労組光州全南支部(支部長 チャン・ヨンヨル)は光州地方労働庁前で、『光州全南金属労働者決意大会』と 光州地方労働庁長との抗議面談を行った。

▲11日キャリアエアコン支会と原職復帰闘争中の40人の組合員が会社の整理解雇撤回と労働庁の即刻制裁を要求しテント座り込みに突入した。

キャリアエアコンは、経営上の理由で組合員280人を整理解雇通知して1か月後 の1月14日、経営が好転したとし、臨時職の採用と請負化計画を発表した。だが 光州地方労働庁はこうした会社の不当な計画を調査しても制裁しない。これに 対し、支会と原職復帰闘争中の40人の組合員が会社の整理解雇撤回と労働庁の 即刻制裁を要求してテントを張ったのである。

この日の決意大会で光州全南支部のチャン・ヨンヨル支部長は、「金属労組は 資本の労働弾圧に対して各事業場が闘争している。錦湖タイヤ、韓国スリーエ ム、浦項製鉄社内下請、ボウォーターコリアなどが深刻な労働基本権侵害と闘っ ている。事業場ごとに整理解雇、賃金未払い、労働組合弾圧、団体協約廃止な ど、その理由も多様だ」と話した。

決意大会に参加した労働者たちは、「光州全南地域の労働者たちが会社の弾圧 の中でテント座り込みと本社上京闘争、集会などを行っているのに、光州地方 労働庁の無策傍観は度を越している」と怒った。行政官庁は、労働者には不法 と違法について断固たる処分を下すのに、資本にはあまりにも柔軟だというのだ。

これに関し、キャリアエアコン支会のチョ・ボンハン組合員は「工場を稼動す るために、適正人材の雇用が維持されるように、正規職労働者を解雇して非正 規職(臨時職、契約職、請負化など)労働者を雇うと会社は話す。非正規職だけ 増やすというのに労働庁は何もしていない」と強調した。

整理解雇通知を受け取ったキム・ジョンサン組合員はテントを張りながら「光 州地方労働庁は会社の不当な整理解雇を管理監督する責任を取れない。会社の 不当な整理解雇を傍観したことで、労働者に大きな被害を与えた。こんな労働 庁を糾弾して多くの市民にこの事実を知ってほしい」と、テント座り込みの 理由を説明した。

支部はテントを張る過程でチョン・スノ光州地方労働庁長との面談を行った。 労働庁長は面談で「最善の努力をしている。円満に解決しよう」という原則的 な水準の言葉を並べるだけだった。この日の面談には、ペク・ジョンナム民主 労総光州本部本部長、チャン・ヨンヨル光州全南支部支部長、ユン・ジュンシ ク光州全南支部副支部長、コ・グァンソク錦湖タイヤ支会代表支会長、イ・チョ ル錦湖タイヤ曲城支会長、ソ・サンジョン キャリアエアコン支会長、イ・ヒョ ンソク キャリアエアコン整闘委議長が参加した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-03-14 04:58:13 / Last modified on 2010-03-14 04:58:18 Copyright: Default

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