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双竜車座込み場強制撤去...40人余りを連行

永登浦区庁の職員がテントを撤去するため、警察が集会参加者と分離

ペク・イルジャ(現場記者) 2010.11.18 20:21

11月18日3時からの『双竜車拙速売却阻止決意大会』のために金属労組長期闘争 事業場の上京闘争団が産業銀行前に移動している時、突然、警察兵力が集会の 参加者を防いだ。

警察側は『集会申告が歩道なので、道路に移動するのは不法』と主張した。 警察の過剰対応に集会参加者は激しく抗議した。

これに抗議する金属労組組合員と警察側の間で小競合になり、この過程で金属 労組双竜車支部のチャン・ヨンギュ主席副支部長など6人が連行された。集会の 参加者は「連行者釈放」を要求し、道路2車線を占拠した。

40分ほどの小競合の後、警察側は当初歩道で許可した集会を道路1車線まで認めた。

金属労組のキム・ボンユン副委員長は「毎日路上に追いやられているのがわれ われ労働者の現実」、「現代車でも正規職・非正規職が団結して共に戦ってい る。階級的団結闘争で労働運動の希望を作ろう」と述べた。双竜車のファン・ インソク支部長は「ソウルのどこに行っても、労働者を犯罪者扱いする警察と 国家権力だけだった」と憤慨し「拙速売却を阻止して工場に戻る日まで力強く 闘う」と述べた。

集会の参加者たちは象徴儀式でタマゴと赤い染料が入った袋を産業銀行に投げ た。双竜車、KEC、ヴァレオ、3M、韓進重工業の上京闘争団を共に進めた5つの 事業場の座り込み代表者は、『解雇は労働者の死』という意味で作った棺桶を 焼くため、集会参加者の前に立つとすぐ警察兵力が投入された。

▲集会参加者を連行する警察

警察は、産業銀行の前に設置したバリケードを越え、盾を振り回して集会参加 者を無差別に連行した。警察は男女を問わず、盾を振り回した。その上、抗議 する人々に消火器をまき、放送装備とプラカードなどの集会物品を壊した。こ の過程で負傷者が発生した。

金属労組京畿支部のある組合員は「染料が付いた人と双竜車組合員を集中的に 標的連行した」と言う。これは連行者数でもわかる。5時頃、状況を総括すると、 確認された連行者数は金属労組キム・ボンユン副委員長など約40人だった。 双竜自動車24人、韓進重工業10人、3M 3人、連帯単位2人だ。

連行された人々は現在蘆原、江北、道峰、中浪、永登浦の5つの警察署に移動し ている。連行者は金属労組弁護団がくるまで調査を拒絶している。

6時30分頃には、永登浦区庁の職員が強制的にテントを撤去した。集会の前から 双竜車労働者のテント座り込みが続いていたが、区庁の職員は「今日の集会を 理由に撤去する」と明らかにした。集会参加者がテント撤去の「代執行令状」 を見せろと言っても区庁職員は見せなかった。

また、集会参加者は、区庁の職員の一部が酒を飲んでテントを強制撤去したと 主張した。集会参加者はこれに抗議すると、テントを強制撤去しようとしてい た職員は後に退き、またテント撤去を強行した。この過程で警察は区庁職員と 集会参加者を分離させ、簡単にテント撤去が行われた。

双竜車拙速売却阻止対策委は7時に警察の暴力連行に抗議するキャンドル文化祭 を開く予定だ。(記事提携=メディア忠清)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-11-18 23:31:29 / Last modified on 2010-11-18 23:31:30 Copyright: Default

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