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現代車使用者側、非正規職とは顔も合わせたくない?

使用者側が顔合わせにもこず交渉取り消し...非正規職労組、毎週交渉本館集会

チョ・ソンウン記者 2010.10.07 09:14

現代車非正規職支会は10月6日午後5時30分、現代車蔚山工場の烈士広場で「不当 労働行為中断と交渉要求のための本館抗議集会」を開き、現代車を糾弾し不法 派遣撤廃正規職化闘争を宣言した。

この日の午後2時に現代車蔚山工場本館のアバンテルームで予定されていた特別 交渉の初顔合わせは、現代車が参加せずに失敗した。現代車は、非正規職労組が 交渉の対象ではないという立場を繰り返している。この日の交渉には金属労組の キム・ヒョンウ副委員長、金属労組のイ・ジェイン団体交渉室長、現代車蔚山 工場のイ・サンス非正規職支会長など、労組交渉代表10人余りが参加した。

[出処:現代車非正規職支会]

本館抗議集会は、決裂した交渉を闘争で突破する決意を新たにする時間だった。

午後5時30分、非正規職支会の各事業部の組合員が事業部の旗を立てて本館前の 烈士広場に集まった。この日の本館抗議集会には600人ほどの組合員が参加した。 先週のB組集会より100人ほど参加者が増えた。

この日の集会で初めて各事業部の旗が披露された。1工場は「先鋒」、2工場は 「団結」、3工場は「闘争」、4工場は「勝利」、シートは「団結」、エンジン /変速機は「闘争」。各事業部の旗の下で現代車非正規職の組合員はシュプレヒ コールをあげ団結を確認した。

シート事業部のチョン・テゴン事業部代表は「シートが『先鋒』になると言っ たのに、1工場の旗が『先鋒』で残念だが、工場全体の問題にシートはいつも一 緒に『先鋒』になろう」と決意を述べた。

各事業部代表の闘争決意発言に続き、600人ほどの非正規職組合員は、簡単な4 拍子の律動で「罷業歌」を練習した。予告されている11月末12月初のストライ キ闘争を準備する決意が伺えた。

金属労組のイ・ジェイン団体交渉室長は「組織率が半分にならなければ彼らは 交渉に出てこない。戦いの裏付けがなければ交渉はできない」「要求の発送で 戦いは始まった。生産を止めるまで戦わなければならない」と話した。

牙山社内下請支会のソン・ソンフン支会長は「元請の管理者たちが暴力で集会 を妨害するが、屈することなく集会を続けている」と支会闘争を紹介し、全州 非正規職支会のカン・ソンヒ支会長は「全州包丁ビール瓶テロなど、現代車の 無慈悲な弾圧が続いているが、団結して闘って弾圧を突破し、30日にまたソウ ルで会おう」と訴えた。

集会の後、隊伍は現代車本館前に移動した。現代車非正規職支会のイ・サンス 支会長は「今後の闘争スケジュールは忙しい。9〜10日の代議員修練会で闘争の 方向性と事業部別の計画を議論して決める」と明らかにした。

この日の本館合意集会は、本館に向かって非正規職組合員の怒りの叫びをあげ て終わった。

一方、現代車非正規職支会は北区非正規職センターの教育室で集団訴訟のため の弁護士面談を行っている。シート事業部は弁護士面談を終え、1工場の組合員 との弁護士面談が行なわれている。午前は8時30分から夜間組の組合員を対象に、 午後7時30分からは昼間組の組合員を対象に行う。(記事提携=蔚山労働ニュース)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-10-08 04:04:26 / Last modified on 2010-10-08 04:04:29 Copyright: Default

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