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「民営化阻止」基幹産業労働者がまた団結

ソウル駅広場で大規模集会を開き、キャンドル文化祭に合流

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2008年07月05日17時04分

金大中政府時期の2002年、構造調整に対抗して共同闘争をした鉄道、発電、ガ ス労働者がまた集まった。今度は地下鉄、電気、空港公社労働者も一緒だ。

民主労総公共運輸連盟傘下の運輸労組鉄道本部、公共労組ガス支部、公共労組 ガス技術支部、韓国発電産業労組、韓国電力技術労組、ソウル地下鉄労組、釜 山地下鉄労組、空港公社支部などの労働組合は今日(7月5日)午後3時、ソウル駅 広場で組合員8千人を集めて集会を開き、「基幹産業共同闘争本部」の発足を 伝えた。

雨が降る中、ソウル駅に集まった組合員たちは「2002年以後、久しぶりに公共 労働者が団結した」とし「今回はぜひ一緒に民営化を防ぐ」という決意を新た にする高い集中力を見せた。

これらの公共部門労組は、20日に開かれる公共機関運営委員会会議で公共機関 の一部の構造調整案、つまり民営化計画が出されると予想しており、8月にはこ の計画が本格化するものと見ている。危機感を反映するように、6月23日から 27日までの間に行われた争議行為の賛否投票は、平均60%以上の高い賛成率を 示した。

鉄道労組KTX乗務支部のオ・ミソン支部長(職務代行)は、KTXとセマウル号乗務 員がソウル駅テント座り込みに入った事実を伝え「解決するまでテントをたた まず、最後まで戦う。ぜひ現場に戻り、人間らしく暮さなければならない。 苦しい中でまた集まったのだから絶対退かない」と話した。

公共運輸連盟のイム・ソンギュ委員長は大会発言で「この2か月間、われわれは 偉大なキャンドルの力を見た。私たちも自らキャンドルになって、血沸く民衆 の生を李明博政権に見せなければならない」と話した。イム・ソンギュ委員長 は「もしキャンドルが消えたら、李明博政権は復讐の刃を公共労働者に突きつ けるだろう」と憂慮し、「さらにキャンドルを燃え上がらせるために努力しな ければならない」と主張した。

激励をした民主労総の李錫行委員長も「80万組合員が全員監獄に行く覚悟で戦 えば、できないことはない」とし「全国民の70%が私たちのストライキを支持し ている。すべての情熱を傾けて闘争しよう」と話した。

エネルギー労働社会ネットワークで活動する青年環境センターのイ・ホンソク 代表は「今の民営化は、厳しいこの時に労働者民衆のための民営化ではなく、 財閥だけのための民営化」とし「この民営化を防ぐことが、私たちがどんな社会 に進むかのを決めるとても重要な戦いになる」と話した。

集会参加者は闘争決議文で「国民の生存権を威嚇し、公共性を破壊する公共部 門の民営化および構造調整阻止のために共同闘争する」と宣言、「基幹産業共 闘本の労働者は政府の暴圧的弾圧に対抗し、2002年に鉄道・発電・ガス3社労組 が力強く闘争した共同闘争を継承し、さらに強力な闘争を展開する」と明らか にした。

午後5時頃集会を終えた共闘本所属の労働者たちはソウル市庁広場までデモ行 進を行い、キャンドル集会に合流する予定だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-07-07 21:04:58 / Last modified on 2008-07-07 21:04:59 Copyright: Default

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