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ニューコア労組のパク・ヤンス委員長、明洞聖堂座り込みに突入

[16:30]聖堂関係者がテントを撤去、路上で座り込みを継続

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2007年11月20日16時08分

午後4時30分現在、明洞聖堂側関係者がニューコア労組のテントを撤去した。 ニューコア労組のチェ・ホソプ事務局長は「手配犯が明洞聖堂から出るとすぐ 連行される状況だからテントがなくても座り込みは続ける」と明らかにした。

「われわれはもう行く所がない」

ニューコア-イーランド労組のストライキは150日を越えたが、事態の解決は遠 い。手配中のニューコア労組のパク・ヤンス委員長が今日(11月20日)午後1時 頃、明洞聖堂に入った。

パク・ヤンス委員長は「われわれはもう行く所がない」とし「労働者、民衆の 闘争が渦巻く明洞聖堂で、またニューコア-イーランド問題の解決を社会的に知 らせていきたい」と話した。

民主化の聖地と言われていた明洞聖堂だが、行き場がないニューコア-イーラン ド労働者を簡単に受け入れなかった。聖堂の関係者は「こうして勝手にテント を張ったのは無断侵入」とし、出て行くよう勧めた。

これにパク・ヤンス委員長をはじめとする組合員たちはひざまずいて涙声で話 しながら「われわれは手配犯人で行き場がなく、ここに来た」とし「座り込み をさせてほしい」と聖堂側に頼んだ。しかし聖堂側は強硬だった。聖堂側は 「以前の明洞聖堂とは違う」とし、すぐテントを撤収するよう要求している。

ニューコア労組、「会社側が決断しろ」

パク・ヤンス委員長は「会社側は労組の瓦解を待っている」とし「われわれは 明洞聖堂で座り込みをして、まだ労組が死んでいないこと、労組が生きている ことを国民に知らせる」と明らかにした。

ニューコア労組は緊急声明を出して「ニューコア会社側は、事態解決の意志を 見せない」とし「組合員が高空断食という極限闘争をしても放置するのがキリ スト経営、倫理経営、分け合いと施しを語るニューコア会社の姿」と指摘した。

続いてニューコア江南店の売却についてニューコア労組は「ニューコア側は、 今年のはじめから江南売却は流言だと言って売却に関するどんな話も、行動も するなと労組に脅迫公文書まで送りながら、誰にも知られないようにニューコ ア江南店を売ってしまった」とし「非正規労働者を解雇するだけでも足りず、 今は帰る仕事場さえ売ってしまった」と批判した。

明洞聖堂座り込み闘争を突入するにあたり、ニューコア労組は「会社側が決断 すべきだ」とし「これからわれわれは事態が解決するまでニューコア店舗打撃 闘争を進め、順次闘争の強度を上げる」と明らかにした。

一方、ニューコア労組は明日(21日)午前に明洞聖堂の前で座り込み突入記者会 見を行う予定だ。

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンス:営利利用不可・改変許容仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2007-11-27 00:29:48 / Last modified on 2007-11-27 00:29:49 Copyright: Default

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