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「マスコミの皮をかぶっただけの使用者に買収された外注チンピラだ」

3日、浦項建設労組が 歪曲報道言論糾弾の記者会見

チョスビン記者/ 2006年08月03日14時52分

浦項製鉄占拠座り込み中に警察の盾で頭を殴られ、生死の境をさまよっていた ハジュングン浦項建設労組組合員が結局1日に死亡したことにともない、浦項 地域建設労組組合員150人が1日から3日までの3日間、上京闘争を展開している。 この過程で浦項地域建設組合員は2日に検察庁、警察庁などで抗議集会を開催 した。3日には全国民衆連帯と全国非正規労組連帯会議などから構成された 「浦項建設労組ストライキの正しい解決と建設労働者労働権実現のための共同 対策委員会(浦項共対委)」とともに歪曲報道に対する抗議糾弾記者会見を汝矣 島KBS本館前で開催した。

KBS本館前で'故ハジュングン烈士追慕および労働弾圧中断、建設労働者闘争歪曲報道言論糾弾労働市民社会団体記者会見'が開かれている。

パクテギュ建設労組委員長は闘争発言で「言論が、警察と政府のラッパ手となっ て建設労働者の合法ストライキを不法ストライキと報道している」とし「現実 を知らせるべき放送などの報道機関は、建設労働者がストライキをしなければ ならなかった理由は全く無視した」と明らかにした。

シンハンニム全国言論労働組合委員長は「KBS、MBCなどの放送局を含み、新聞 社もすべて言論労組所属」とし、「報道機関は、建設労働者が浦項製鉄を占拠 せざるをえなかった状況を報道しなかったことに対し、組合員を代表して申し 訳ない心を伝える」と話した。

シンハンニム委員長は「言論労組は声明で、今回のハジュングン組合員死亡の 張本人が盧武鉉大統領だと主張した」とし、「報道機関も死の原因提供者だっ た」と述べる一方、言論労組が韓米FTAをはじめ非正規職闘争の先頭に立つと いう決意の意志を明らかにすることもした。

浦項地域建設労組および事務金融労組、言論労組など、記者会見の参席者たち は、「故ハジュングン組合員を殺害した警察暴力と公安弾圧の背後には、外注 チンピラなみのマスコミ各社の不公正歪曲報道と扇動があった」とし、△報道 機関幹部調査および処罰、△報道機関の謝罪、△警察のハジュングン組合員致 死の経緯に対する詳細報道などを要求した。

一方、浦項共対委は「浦項製鉄幹部により作成された言論対策文書には、浦項 製鉄がストライキを無力化する緻密な計画をたてていたことはもちろん、地域 の新聞が載せる記事一覧と記事発行の時期までを具体的に指摘していた」とし、 「13日に開かれた対策会議には、KBS浦項放送をはじめとする地域報道機関の 幹部が堂々と参加した」と主張、「言論の形態を借りただけで、使用者に買収 された外注チンピラだと言っても誇張ではない」と批判の声を高めた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンス:営利利用不可・改変許容仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2006-08-04 02:53:01 / Last modified on 2006-08-04 04:32:58 Copyright: Default

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