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大宇建設、外注150人を動員して下請け労働者に暴力行使

大闘委、 「われわれの戦いは止まらない」

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2006年12月07日18時13分

動画 大宇建設ビル非正規職座込み場外注侵奪

動画 1分の距離の警察、外注侵奪に全く無消息

7日午前5時、外注150余人が座込み場を暴力侵奪

dw projectの最後が完成された。11月16日に大宇建設と子会社であるウリ資産 管理が作成したdw projectという文書には、「11月00日0時を期して、ドンウ SMを電撃的に契約を廃止し、即刻代替人員を現場に投入、現場を確保する予定」 と記されている。

結局この計画により、1ヶ月以上闘争していた下請け美化、保安労働者たちは、 7日午前5時、通りに追い出された。

7日午前5時、ウリ資産管理が雇用した150余人の用役班員は闘をしていた労働 者のテントを暴力的に撤去し、闘争中の労働者たちを外に追い出した。用役班 員の暴力について「大宇建設非正規職労働者生存権および元請使用者性争奪闘 争委員会(大闘委)」は直ちに大宇建設ビルすぐ横の南大門警察署に申告したが、 警官たちはこなかった。

この過程で組合員1人は鼻を折り、他の1人は用役班員の消火器粉末を吸い、 肺の異常で病院に送られた。

大宇建設側はあらかじめ南大門警察署と緊密な協力関係を作っていた。南大門 警察署は、大宇建設側が提起した業務妨害の疑い、仮処分申請などは申請と同 時に処理したが、用役班員の暴力に身をすくめる労働者は見ようとしなかった。

大宇建設ビル正門にはウリ資産管理が雇用した用役班員が下請け労働者の出りを阻止するために警備に立っている。

南大門警察署と大宇建設が呼吸合わせて下請け労働者を弾圧

追い出された労働者たちは、午前11時に大宇建設ビルの前で決意大会を開き、 大宇建設のビルに入ろうとしたが、用役班員は彼らの出入を徹底的に防いだ。 この過程で用役班員が労働者を乱暴に階段から落す危険千万な状況が起きた。

しかしこの時も南大門警察署は手をこまねいていた。南大門警察署から出動し た警官たちは、むしろ追い出された労働者に「暴力行為を中断しろ」と脅迫し た。

大闘委の組合員たちは「40日近いこれまでの時間、われわれは奴隷ではなく、 人間として生きるために、われわれの生存権を死守して元請使用者性を勝ち取 るために大宇センタービル中で戦ってきた」と述べ、「大宇建設とウリ資産管 理はdw projectを通してわかった彼らの計画を実行した。彼らの計画とは、せ いぜい外注チンピラ150人を雇い、われわれを雇用から追い出すことだった」 とし、「われわれは戦いを止めない、必ず勝利して 大宇センターのすべての 保安、美化、施設非正規職労働者の生存権を勝ち取り、元請使用者性を勝ち取 る」と決意した。

大闘委は8日の午前にまた決意大会を開き、今後の闘争を続けていく計画だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンス:営利利用不可・改変許容仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2006-12-08 11:02:21 / Last modified on 2006-12-08 11:02:23 Copyright: Default

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