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韓国:民衆総決起、各地域の道庁進入闘争が続く
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民衆総決起、各地域の道庁進入闘争が続く

全国で約10万人が参加。 一部で道庁進入に成功

チョンヨンジン記者 jeremi20@jinbo.net / 2006年11月22日18時38分

昼から開かれていた民衆総決起大会は6時現在、集会を終えて、あちこちで激 しい道庁進入闘争が続いている。全国農民会総連盟(全農)の集計によれば、全 国で約10万の農民、労働者、学生が民衆総決起に立ち上がったと把握された。

ソウル、京畿などの首都圏地域でも闘争の知らせが続いているが、その熱気は 地方のほうがさらに熱い。

各地域別に把握された状況を見れば、江原地域で農民3千人、労働者2千5百人 が集まり、集会後に道庁までデモ行進、道庁正門を壊して激しい進入を試みた。 この過程で一部の参加者が対峙した警察と衝突して負傷する状況が発生した。 特にチェ・フンス華川地域韓国農業連副会長は脚を折る重傷を負ったと伝えら れた。

忠南地域は農民8千人、労働者3千余人が道庁進入を試みているところで、忠北 地域はすでに道庁前広場に進入、現在は農民、労働者、学生約8千人が建物へ の進入闘争をしている。

慶南地域も約2万人が道庁前広場に進入したと伝えられた。慶北道道庁前で市 郡会長団の合同削髪式を行った後、現在道庁前広場に進入したという。

全南地域は農民と労働者1万5千人が参加して、高速道路占拠闘争の後市庁の中 に進撃、現在は市庁広場に進入し、建物への進入を試みている。

全北でも約2万人が集まり、道庁広場まで進入した後、また道庁進入闘争を展 開している。

一方、済州地域では農民、労働者約800人が集まり本大会を進行した。彼らは 道庁前でミカンの積載闘争をしたが道庁側の妨害でこれも失敗した。対峙中の 警察と道庁の中からミカンを投げるなど激しく抗議した。

この過程で対峙していた労働者約30人が塀を乗り越えて道庁の内部へ進入闘争 を展開し、警察兵力を突破して正門進入に成功した。結局、道庁の正門はまた 閉じられたが、農民隊伍は道庁正門前でのたいまつ文化祭に性格を変え、闘争 を続けている。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンス:営利利用不可・改変許容仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2006-11-23 16:45:54 / Last modified on 2006-11-23 16:45:57 Copyright: Default

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